口蹄疫対策、考えうることは全て行う姿勢で!

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 6月定例会の一般質問が、今日15日から行なわれ、私がその1番に質問をしました。

 質問内容は、「口てい疫への対策は万全か」

 豊後大野市の口蹄疫対策は、一例目発生が確認された4月20日から対策が検討され始めており、全体としては早めの対応になっています。
 また、牛を中心とした畜産農家からの声もかなり出ているようで、要望にそって概ね対応はしっかりと行っているようです。今議会にも、畜産農家に対する支援の補正予算が総額6,774万円上程されています。⇒補正予算の内容はこちら

 気になった点

・今後、感染被害が拡大した場合、隣県や隣自治体とをまたいでいる道路は、消毒ポイントの設置や通行止めなどの措置が必要になる。現在すでに対象となっている道路に加えて、林道なども含めると何本の道があるか?

⇒把握していない。

・特別措置法では、野生動物についても監視を中心に対策を講じるよう、都道府県に指示している。市としても、鳥獣被害対策とリンクして、対策強化をすべきではないか。

⇒市民が飼っているイノシシについては、一度検査を行った。近々に二度目の検査を行う。
  鳥獣被害対策との関連では考えていなかったので検討したい。

・経済的支援は、牛の市場延期に伴うもののようだが、養豚業の状況はどうなっているか。経済的損失は発生していないか。

⇒状況を把握していない。把握するよう努める。

 前述補正予算のうち、口蹄疫対策支援資金貸付制度に5,000万円が計上され、一経営体100万円を上限としているが、市場閉鎖が長期化するとなれば、その引き上げも検討したいとのことです。しかし、あくまでも”貸付”となっており、直接支援を行うべきではとの質問には、それにはどうしても市だけでは対応が難しい、国において特別交付税等で十分な財政支援措置を講じていただけるよう、要望しているとのことでした。

 質問の中では、川南町の方の声を紹介させていただきました。(川南町のムッチー牧場だよ~ん。ムッチーさん、ありがとうございました。)当市においても、全職員が畜産農家の想いに沿った対応ができるよう今から備えている、との答弁でしたので、期待したいと思います。

 とにかく、いま考えうることは全て行う、そういう姿勢で臨んでいただきたいと述べて、一般質問を結びました。

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