新茶の季節です

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 豊後大野市議会は、議員で広報編集特別委員会を構成して『議会だより』を発行しています。今期(2年)私は、その広報委員を引き受けることになりました。

 8日に行なった第2回の委員会では、1日に行なった臨時会を受けて、臨時号に掲載する議長・副議長・広報編集特別委員会委員長のあいさつを委員6名で推敲しましたが、これがけっこう時間がかかりました。本人が言いたい趣旨を守りつつ”てにおは”含めて、わかりやすい文章にしなければなりませんので…。
 広報委員の役割は文章の推敲だけではありません。『議会だより』の表紙に掲載する写真のテーマの検討および写真撮影も行なっています。「この臨時号の表紙をどうしようか。今の季節は何がいいだろう?」と皆で頭を悩ませ、「今の時期なら企画の類よりは農作業風景が良いだろう、田植えにはまだ早い、たばこはどうだろう」などの意見の後に、「お茶は?」と言う意見が出ました。「豊後大野市のお茶?」と言われてピンとこなかった私、そう、こちらでお茶と言えば”きつき茶”ぐらいで、まして豊後大野市内は茶どころではありません。しかし近年は「お茶を特産の一つに」と、茶生産組合や個人生産者もがんばっているようなのです。ならば「その後押しだ」とのことで、この日のうちに茶摘みの風景写真などを撮りに行こうということになりました。

 委員6名と事務局2名の一行は、まず茶生産組合の工場に向かいました。車を降りるとあたり一面お茶の香りが満ちています。工場内は、生葉の投入後はお茶にまで加工する工程が、すべてオートメーションで行なわれます。休み無く動く大きな機械を4名が管理。一日の加工能力は5トンとのことでした。
 しかし近年、お茶の価格は下がる一方。3,000円/キロで採算ベースらしいのですが、今は2,000円/キロまで下がっているとのこと。さらに大手飲料メーカーの買値は1,000円/キロ程度でとてもメーカーには出せないとのことでした。この話を聞いて、これからは出来るだけお茶(葉)を買って飲まなきゃな…と反省させられました。

茶畑撮影中 次に一行が向かったのは茶畑。茶摘みではありませんが、3名の方が作業をされていました。広さは3町6反(1町=9917.36平方メートル。1反=0.1町。メートル法換算早見表の掲載された赤旗手帳が役に立ちます)。カメラマンは議会事務局の職員さん。幸いにも好天に恵まれ、撮影にも熱が入ります。

 さて、6月1日発行の『議会だより』ではどんな写真が掲載されるか、乞うご期待!

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