学校図書館司書の充実を!

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本日の臨時議会で上程された議案での質疑です。
国の第1次補正予算に伴い実施する小・中学校図書館活用事業(300万円)の内容を確認するとともに、司書の配置についても充実させることを求めました。

Q.調べ学習とはどのようなものか。

A(教育次長).児童生徒自身が、学校授業や総合学習で疑問に感じた事や調べたい課題・問題などを、学校図書館の本を用いて調べることで、学ぶ力や資質を身につけることを目指すもの。

Q.モデル校はどこか。
  また今後、他の小中学校への展開はあるのか。

A.モデル校は、小学校は三重第一小学校、中学校は三重中学校。
他は、小学校一校あたり150万円、中学校一校あたり25万円の予算で、同様の本等を買っていただく。モデル校でアドバイザーを招へいして研究授業を行い、自校に持ち帰っていただく。

Q.授業後は、子どもが一人で調べ学習を行えるのか。教師の手助けは? 司書の係わりは?

A.授業後も、子どもが自分でできるような指導や方法を、教師と司書が一体となってそれを支援するような体制を作っていきたい。

Q.教師、司書の役割が重要と受け止める。他の自治体では常勤がいないところもあると聞く。本市の司書の配置状況は。

A(教育長).11小学校、7中学校の全てに配置している。県下で本市のみです。将来は、行財政改革の関係もあって、兼務ということが出てくることが考えられる。
前出の質問「他の学校へ広げるか」について、学力向上だけでなく生涯学習の立場からも重要。
モデル校の三重第一、三重中は蔵書が増えるが、他校との差がでる。この機会に調べ学習と合わせて、学校間をネットワークでつなぎ、どの学校の子どもも希望すれば、他校の図書館の本を活用できるように、取り組みを進めたい。

意見
図書を利用し学力向上へ、という取り組みでもあるし、さらに司書の果たす役割は重要と考える、他市では、司書が住民の声によって新たに配置された、という話も聞く。司書は充実させていただきたい。

 

 

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