1170万6千円を可決

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第3回臨時会が開催され、一般会計補正予算第3号(清川中学校の建設造成地復旧工事請負費1170万6千円)を、賛成13反対8で可決しました。

表決に先立つ質疑・討論を掲載しますが、かなり要約していること、ご了承下さい。

質疑

Q.(一部決壊について)一日も早く復旧したい、との事であったが、先の臨時会後、すぐに契約を行ったか。 すぐに契約をすべきであったと思うが。
A.27日に可決後、同日に書類等準備し、30日に手渡しなど行いました。 規則では7日以内となっています。

Q.(瑕疵が見つかった場合の対応について)
A.8月3日付で、8月7日に裁判所から書類が届きました。9月14日まで債権届出期間があります。
復旧工事の際、瑕疵が認められれば、請求する権利があります。

Q.復旧工事の床掘りの間は、職員2名を配置し、立ち会いを行うべきだ。
A.立ち会いを考えています。入札条件に入れます。

Q.請求しても(破産して)支払能力が無いのでは。いくらの請求を考えているのか。
A.請求は、今回の復旧工事分1600万円程度と考えていますが、支払能力がなければ、ご指摘の通りです。

討論

(反対)
・2点、一貫して疑問を持ってきた。
立地条件の問題。時間をかけてでも、用地を広く確保すべきであった。
現在の工法に至った経緯に疑問あり。なぜ複数の工法を比較検討しなかったのか。
開発工区を分けたことは評価するが、それが可能であれば、工事の範囲、全容を見直してはどうか。「工期が限られている、間に合わない」を基調とする提案で行われてきた結果、今回の事態に至ったのであるから、工区分けが可能であれば、急ぐ必要はない。
今後「また壊れた」となれば、執行部および議会の対応が問われる。今一度、精査・検証すべきである。

(賛成)
・現下の情勢は、特に建設業をとりまく状況が厳しい。そんなことを背景に発生した事態。
「瑕疵はない」との報告であったが、今後においては業者の信用調査など十分行うべきである。
清川中学校に関しては経過報告がなかった。議会に対して誠意ある対応をお願いしたい。
財源に繰り越し金を充てるのは最良の措置と考える。

(賛成)
・清川中学校の移転改築をめぐっては、
今後の生徒動態数を見れば統合を、との声もある中での建設であること、
統合せずに残すとしてもコンパクトに、との声が多かったこと、
建設場所の問題、
などが主に指摘されてきた点だったと思う。
校舎も含めて7億8千万円もの費用をかけることについては、「将来は小中連携を視野に入れて」との説明であった。
土地造成については瑕疵は無かったと言うが、無ければこのような事態にならなかったと思う。
業者選定を含めて、今後の教訓にしてもらいたい。
新しい清川中学校については、予定通りの完成を望む。

私は、上記(反対)討論に賛同し、反対をいたしました。

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