2020- 3月議会 一般質問の内容

Pocket

3月3日(火)の5人目(午後の3人目)に一般質問を行います。

一般質問

日本ジオパーク全国大会の取り組みを、今後どう生かすか

 ジオパーク全国大会が昨年10月31日~11月5日まで開催され、特に3日,4日は豊後大野市がメイン会場となり、市内外から2800名の人出であったという。
小・中学生や高校生によるステージ発表やポスターでの発表、全国のジオパークのブロック別パビリオン、豊後大野市内のジオサイトツアー、百枝小学校と姫島小学校のジオパーク教育交流、などが行われました。
3日には、三重町駅前通りでみえまちホコ天「みえの市」が開催され、双方の会場を行き来する参加者もみられました。
一方で、ジオパーク関係者は多くみられたが、日ごろジオパークにかかわりの薄いような、一般市民の参加が少なかったのでは、近隣商店街との連携が弱かったのでは、などの声も聞かれますので、以下2点、伺います。

①日本ジオパーク全国大会の総括について
本市で開催された日本ジオパーク全国大会について、どのように総括していますか。
取り組みの成功面はどのようなものがあり、それを今後にどのように生かしていくのか、一方、反省面あるいは弱かった点はどのようなものがあり、それを今後にどのように生かしていくのか、伺います。

②ジオの要素も取り入れた大人向けの公民館講座を行ってはどうか。
取り組みが弱かった点の一つに、いわゆる〝ジオパーク関係者〟以外の市民の参加が少なかった点が挙げられるのではないでしょうか。
市民の中にジオパークを広げる新たな方策の一つとして、黒部市中央公民館が行っている市民カレッジ講座「新川ジオさんぽ」を例に、ジオの要素も取り入れた大人向けの公民館講座を行ってはどうでしょうか。「新川ジオさんぽ」は、今年度を含めて5か年行われていますが、各年のテーマを決め、テーマに沿う地域を5回の講座で訪問するものです。各年のテーマは「川を楽しむ」「歴史街道」「歩く」などと趣味や興味で設定しているため、各年の参加者が入れ替わり、参加者の幅が拡がる、また、趣味や興味で参加した方々が、訪れる先でジオの要素である、地質、地形、摩崖仏、石橋、歴史などに触れることで、ジオパークへの興味関心が高まる、そういう効果が期待されますが、いかがでしょうか。

  

 

新環境センター、市民への影響は

 一般廃棄物処理の広域化として、大分市、臼杵市、由布市、竹田市、津久見市、豊後大野市の6市が、2027年度(R9年度)を稼働目標に、協議が進められています。
豊後大野市議会においては、これまで、2018年6月22日の全員協議会を最初に、3回の全員協議会でその進捗を伺ってきましたが、直近の昨年(19年)9月12日の全員協議会では、建設予定地の自治会連合会から建設同意書が提出され大分市が受理したとの報告があったことから、新環境センターのイメージが少し具体的になったところです。
この際、あらためて、以下3点の影響についておたずねします。

①豊後大野市民への影響と、市財政への影響について
具体的には、家庭ごみの出し方について、収集回数の減少や制限等が起きることはないか。
また事業所からのごみについても、収集にあたっての不利益など発生することはないか。
一般市民が、現在直接上田原のセンターに持ち込んでいるものもあるが、これはどうなるか。
さらに、市独自のセンター運営から新環境センターへの広域化に変わることで、運営にかかわる費用は、どのように変わるか試算しているか。

②関係業者への影響について
収集・運搬を行っている業者について、広域化することで、委託等を受けられなくなるような不利益は発生しないか。

③建設予定地住民への影響について
建設予定地に関わる戸次校区自治会連合会ならびに大南地区自治会連合会が提出した建設同意書を、9月4日に大分市が受理したとのことですが、現地では建設反対の幟が立っています。
新環境センターの建設に反対する住民の方が指摘する問題点を、どのように把握しているか。また、それぞれの問題点に対して、どのような施策を講じて解決しようとしているのか、伺います。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください