市民との意見交換会

豊後大野市議会では、議会改革を進めようと、議会基本条例の制定に取り組んでいます。その中でも重要な柱である”議会報告”については、条例制定を待たずに出来るところは始めよう、ということで、まずは各種団体との意見交換会を開催することになりました。
豊後大野市議会としては初めての取り組みです。

日程は、
30日(14時~) 自治会連合会
30日(19時~) 商工会※
31日(14時~) 女性団体連絡協議会※
※商工会と女性団体連絡協議会については、選抜での参加で、私は商工会の方に出ます。

自治会連合会との意見交換会は終わり、先ほどつぶやいた内容を、以下に紹介します。

豊後大野市議会初めての試み、各種団体との意見交換会を開催しました。先ほどは自治会連合会の皆さんと。市議会の役割や仕組み、今年度の新しい取り組み、県下自治体の議員定数や報酬についての情報提供を行い、意見交換を行いました。 #bungo_ohno

posted at 16:23:48

市の施策についての質問を、いくつかいただきました。これらについては、「市(市長)は、こう言っています」的な答え方しかできないのが辛いところですね。「議会としてどう考えている?」という問いかけについては、議員それぞれ見解が違うし。 #bungo_ohno

posted at 16:31:47

しかし、これまで聞いたことの無かった方、聞いたことの無かった内容の意見を聞けました。これはとても新鮮でした。 意見交換会は、今夜商工会と(選抜で私も参加)、明日は女性団体連絡協議会と(選抜で私は不参加)行います。 #bungo_ohno

posted at 16:34:40

2012 『新春のつどい』

新春のつどいを開催しました。
地元を中心に、40名を超える方が参加してくれました。
あ”、カメラを忘れた(^_^;)
で、写真がありません(笑)
 私の議会報告では、レジュメを準備し、『ぶんご大野民報』も2号使いました。
 右の画像ファイルをクリックすると、PDFファイルが開きます。
 つどいには、県の後援会副会長が参加していただき、若干の報告をしていただきました。それに対して参加者から、「政治家は保身だ! 身を削れ! 議員は半減を、国も地方も!」という、鋭い質問もいただきました。
 同意の部分、異論の部分、両方あるわけですが、その後の懇親会を含めて、様々な方と意見交換ができました。様々な意見をお持ちの方が参加して下さるのが、この地域のつどいの特徴です。
 年齢の近い先輩(党員ではない)が、「議会ごとに、こういう報告会があると良いなあ」。
はい、私もそう思います。日程の設定、参加の呼びかけ・・・は、是非みなさんの方でお願いします(^_^;) 家人で対応するのは限界です(笑)

日出生台集会

 日米安保条約廃棄! 米軍基地撤去! 海兵隊来るな!
 天間基地の閉鎖・撤去、辺野古の新基地を止めさせよう!
 今年も、1・22日出生台集会が開催されました。
 何というタイミング! 本日付け大分合同新聞に米軍機の低空飛行についての記事が掲載されていました!
(以下、は当日のツイートです)

米軍はアメリカへ帰れ! 「米軍機低空飛行、豊後大野で目撃」 《大分合同》22日付豊後大野のページ

posted at 08:19:33

20日(金)付『しんぶん赤旗』には、「米軍の低空飛行中止要請 高知知事 外務務と防衛省に」という記事が。充分関連性がありそうです。調査してみねば。

集会は、日頃から「うたごえ」を行っている有志による『守れ日出生台』の歌唱指導から始まりました。
(以下動画の画像は、”イメージ”ということで久住の写真を使いました(^_^;) )

1・22日出生台集会、もうすぐ始まります! – http://maps.google.com/m/?q=33.25177448,131.16818881http://twitpic.com/8a4skj

posted at 11:03:15


主催者代表のあいさつは省略させていただき(笑)、2名の方から連帯あいさつです。

連帯あいさつ、日出生台で農業を営む、えとうさん。「集会参加の皆さんに励まされます。今年も頑張らないかん!日出生台の水と空気と心豊かな人たちが住んでいます。牛を放牧する豊かな土地に、大きな重機を持ち込まないで!」

posted at 11:17:44

ローカルネット大分のうらたさん。「抗議と監視に取り組んでいます。原発事故のスピーディーの情報が、日本国民でなく、米軍には伝えられていた!主権は国民ではなく米軍にある!? この演習を拡大させない、基地撤去につなげたい。 」

posted at 11:25:26


そして、赤嶺政賢衆院議員による情勢報告です。
“てぶれ”どころか、腕が震えまして(^_^;)、画像は見れたものではないので、静止画でご了承ください。
また、約10分ごとに切れていますし、最後はメモリ不足で数分を残して切れてしまいました・・・




赤嶺政賢衆院議員の情勢報告に続き、九州各県からの参加者からの報告。長崎、福岡、宮崎、熊本です。

posted at 12:19:10

 各地からの報告にも熱が入り、30分超過した集会は、青年事業者の元気のいい「ガンバロー!」で終了しました。

 みなさん、お疲れ様でした。

「絆」連呼に違和感~自由な個人の連帯こそ

 3・11東北地方太平洋沖地震によって引き起こされた東日本大震災、1000年に一度・・・文字通り(日本)人類史において初めての事あり、未曾有の大災害を受けて多くの方が家族を失う中で、どんな繋がりでも良い、藁にもすがり心身の救いを求める・励ましあうのは当然の姿である。
 その状況を表し励ます象徴として一字で表現されたのが「絆」である。

 ところが、その”「絆」連呼”にあえて疑問を呈するコラムがここにある。『毎日新聞』12月11日付「時代の風」、精神科医の斎藤環さんである。

  「自由な個人の連帯こそ」・・・私も全く同感である。

  私も”「絆」連呼”に違和感を感じていた一人である。

 上述したとおり、未曾有の震災直後に被災者を励ます言葉として、「一人ではない、繋がりあっているんだ、がんばろう」、という思いを込めて「絆」は有効だと思う。
 しかし時間が経ち、復興が進み始め、徐々に「個々の生活・くらし」を取り戻そうとする時に、または「個々の生活・くらし」を取り戻さねばならない時に、「絆」は有効だろうか。

 「絆」・・・斎藤医師も指摘の通り「動物をつなぎとめる綱」が語源である。これを意識していたわけではないが、被災地もそうでない地域も、日本中が「絆」を連呼することは、結果として「何かしらのもの」に「つなぎとめられる」印象を感じざるを得ない。
 復興が、「何かしらのもの」=「官製の、限られた枠内」に限定されるとしたら・・・。

  「個々の生活・くらし」は千差万別であり、一つとして同じ「生活・くらし」は無い。

  「未曾有の大災害だから」と金科玉条に掲げられて、個々に違う「生活・くらし」を「十把一絡げ」にされてはたまらない。

 マスコミをあげて「絆」が報道・連呼され、地方自治体や、それに準ずる団体も「絆」一色になることに、私も違和感を覚える一人である。

 「絆」連呼の中で、それに疑問を唱える事に自由が与えられないなら、それこそ「一色」の国作りであり、危険性を感じるものである。

 阪神・淡路大震災17年目に思う。

全員協議会(1月19日)が開かれます

「全員協議会」・・・本会議ではありません。執行部と議員とで、事前の協議、情報共有などのために開催されます。
午後1時30分から。

19日(木)の事件は、
(1)葬祭場建設について
(2)市民病院三重診療所について

です。

2012年度予算についての申し入れ

本日、市に対して2012年度予算に対しての申し入れを行いました。
毎年この時期に、党市委員会として行っています。市長、副市長、6部長、教育次長が対応してくれました。

『2012年度予算編成並びに執行に関する申し入れ』

市執行部におかれましては、市民のくらしを守るために、日々ご尽力されていますことに感謝申し上げます。  つきましては、2012年度予算の編成並びに市政執行にあたっては、「市民こそ主人公」の立場に立って、大型公共事業優先ではなく、市民の安全、くらし、福祉、教育を大切にし、切実な願いをかなえる施策の実行につとめるとともに、下記の事項をぜひ実施くださいますよう要望いたします。
なお、回答は書面にてお願い申し上げます。

総務部
① TPP問題では、関係機関との連携を含め、市はどのような取り組みを進めているか。シンポジウム等の開催はどうか。
② 市が発注する事業や物品購入は、地元業者を優先すること。

企画部
① 高速情報通信網整備事業にあたって、「豊後大野市ケーブルテレビ」の自主放送の内容を更に充実すること。
② 三重高校跡地の活用(後藤学園に無償貸与)については、契約内容の履行を求めること。

生活環境部
① 引き続き、三重原付近の悪臭防止対策を講じること。
② 人権推進同和対策課をなくし、まちづくり推進課のなかに人権推進係を置くとともに、同和を理由にした特別な予算措置はおこなわないこと。
③ 国民健康保険の高額療養費の払い戻しに対する勧奨通知を早期に終えること。勧奨通知後の市民の対応状況はどうか。

保険福祉部
① 子どもの医療費は、現物給付にすること。
② 介護保険特別会計に市独自の助成を行うなど、県下一高い介護保険料を抑える施策をとること。

建設部
① 急傾斜地崩壊対策事業に対する、県の補助枠の拡大を要求すること。
② JR豊肥線三重町芦刈の尾崎踏み切りを拡幅改良すること。
③ 三重町芦刈の三豊会館横の交差点に信号機をつけること。
④ 三重町宇対瀬から清掃センターに通ずる県道の改良を県に要望すること。
⑤ JR緒方駅裏側から市民病院に近道で行けるようにすること。
⑥ 市道牛首線改良工事の早期完成を。
⑦ 県道緒方朝地間(さるとび橋から小野トンネルまで)の全面改良における進捗状況は。
⑧ 朝地の古賀川(七里頭首工の上流)の堆積土砂の撤去(浚渫)を。
⑨ 市の準用河川である近地川の堆積土砂の撤去を。(防災対策)

産業経済部
① 椎茸種駒の購入に対する県補助の復活を要請すること。
② 有害鳥獣被害防止対策を引き続き充実させること。
③ 原発をなくし、自然エネルギーを促進するよう国や県に要請すること。   市としても自然エネルギーを促進する対策を講ずること。

教育委員会
① 30人以下学級を、小学校1・2年生、中学校1年生以外にも拡げるよう県に要望すること。
② 小・中学校の耐震改修を早期に完了すること。

以上

回答は議会運営委員会を通じてとなりますので、次の議運が開催される3月議会前になります。

コミュニティバスが運行開始

豊後大野市コミュニティバス停留所標識 2012年1月4日より、公共交通総合連携計画に基づき、コミュニティバスが運行を開始します。

「豊後大野市地域公共交通総合連携計画」はこちら

本市内では、大野町、清川村、朝地町、緒方町がすでに旧町村の時代から運行していましたが、この実証運行により、犬飼町、千歳町、三重町にもコミュニティバスが走ることになります。

ただし、新規に走る路線については、マイクロバスではなく、15人乗りの乗用車(ハイエース)。加えて、もっと山間部にはこの15人乗りさえ走らず、”のりあいタクシー”という形での運行になります。

我が市のような山あいのまちでは、一家に一台を通バス停標識の時刻表り越えて一人一台乗用車を持つ時代。当然、公共交通(特にバス)は、乗車0人という時間帯・区間も珍しくありません。
しかし一方で、今はまだ車を運転しているけど、この先5年、10年後には、免許を返上すべきか・・・という世代がたくさん控えています。

乗車が減って減少してきた公共交通が、いま新たな需要により求められているのです。

そして、この1月から国の支援もいただきながら、実証運行としてコミュニティバスが全市で運行を開始します。若い人も含めて、たくさん乗らないとね(*^^)v

写真は、仕事の途中に撮った、一部地域のバス停です。
旧バス停をそのまま使用 3つめの「鳥越」バス停は、旧・一般路線バス(国鉄・JRだったかな)時代のバス停に新設された、コミュニティバス停。何かを物語っていますね。


より大きな地図で 豊後大野市コミュニティバス を表示

12月議会の陳情、請願

 12月議会では、以下3つの意見書を可決しました。

日米地位協定の抜本的改定を求める意見書
 全会一致
 大分県平和委員会より陳情により提出。

350万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書
 全会一致
 すべての肝炎患者の救済を求める大分の会より請願により提出。

「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書
 賛成多数
 議員発議により提出。

私はすべてに賛成しました。

小中学校の校舎建築

 緒方小学校、清川中学校の校舎建築にかかる契約議案が追加提案され、可決・成立しました。
(緒方小学校:全会一致、清川中学校:賛成多数)

緒方小学校校舎改築建築主体工事
 予定価格(税込) 649,016,550円
 落札金額(税込) 566,790,000円
 契約の相手方 さとうベネック・旭産業特定建設工事共同企業体
           さとうベネック(大分市)、旭産業(臼杵市)

清川中学校校舎改築建築主体工事
 予定価格(税込) 492,339,750円
 落札金額(税込) 415,800,000円
契約の相手方 新成・恵藤特定建設工事共同企業体
          新成建設(大分市)、恵藤建設(豊後大野市)

 両校とも、2012年末の完成をめざし、来年の6年生と3年生が3学期には新校舎に入れるようにしたい、とのことです。

結核医療・精神通院医療の負担増

豊後大野市の国民健康保険は、独自事業で結核医療・精神通院医療で医療機関にかかった場合の被保険者一部負担金の支払いを要しない特例を設けていました。

結核医療:自己負担5% (←市が負担)
精神通院医療:自己負担10% (←市が負担)

市が独自に特例を設けていることで、国からの調整交付金の調整率が引き下げられている。

残念ながら、この特例を廃止する議案が可決・成立しました。

2010年度実績
・市独自負担分    6,306,929円
・調整率の引き下げ分 6,810,247円

この特例を廃止することで、市の財政が13,117,176円助かる、とのことです(>_<)

私の反対理由骨子
市は助かっても、住民・患者は負担増になるので同意できない。2010年度実績で、結核は患者一人あたり3,374円、精神通院医療は一人あたり22,262円負担増となる。
患者数は、結核医療はここ数年、年間1~3名で少数で落ち着いているが、精神通院医療は増えている。
地方自治体は、国の悪政から住民を守る防波堤になっていただきたい。豊後大野市が、大分県内で唯一この特例を実施していることを、むしろ誇るべきである。