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木質バイオナス発電所用地3億5530万1388円の内訳

8月6日、2014年第3回臨時会が開催されました。
その中で、市が用地を取得し造成を行った木質バイオマス発電所の用地を、同発電事業を行う事業者に売り払う議案について、内訳を追加情報を記しておきます。

売り払い価格 3億5530万1388円

内訳は、
土地購入 1億1402万280円 (第5回臨時議会が開催されます)
造成工事 2億520万円 (木質バイオマス発電所用地造成工事の契約)
不動産鑑定、測量設計委託、立木補償、開発行為手数料、里道売り払い、など、
3608万1108円

となります。

 

 

 

完成した木質バイオマス発電所の用地

市が造成した木質バイオマス発電所の用地を、業者へ売り払う前に現況で確認しておこうと思い、担当課長・職員に案内していただき、さきほど行ってきました。

用地は、全体が3段になっています。外周に沿って上り下りの通路となります。
まずは時計回りで、一気に最上段へ。
1段目は、木質チップを搬入するトラックの計量所等。

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2段目は発電施設等。
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3段目は、木質チップの保管場所。
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入口からもっとも遠くて高い位置です。こちら側が住宅地に近い側です。こちらの境界に、防音および粉じん飛散を抑える目的の壁が建設されます。
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お隣りに、太陽光発電施設が出来ていました。(個人の方です)
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外周を、下ってみます。
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法面の外側にある側溝。ここへ流れ込んだ雨水も、敷地内にある調整池に流れ込みます。
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法面には、この地に合った植物の種が仕込んであるということです。
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お隣りの荒れ地。何か活用されると良いのだが。写真は、傾山・祖母山方面を臨む。
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国道326号から見える側にそって下ります。
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最上段を振り返った図。
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外周に、側溝が施工されています。敷地内に降った雨水は、すべて調整池へ流れ込みます。
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最下段にある、調整池の一つ。容量は1100立方メートル。
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池の底は、現在は自然沈下になっていますが、これが浸透して地下水脈に流れ込んだ場合、他の地に影響があるのではないか?との地元の声を受け、発電業者が底面にコンクリートや何かしらの方法で、対策を施すとの事。(もうひとつの調整池も同じ)
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最寄りの排水路への流出量を調整する設備。
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調整池側から2段目を振り返ったところ。
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こちらが、2段目にある調整池。容量は3000立方メートル。
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降りてみました(^^♪
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振り返って、佩楯山方面です。
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以下、関連する投稿です。

第4回臨時議会が開催されます

第5回臨時議会が開催されます

木質バイオマス発電所用地造成工事の契約

第3回臨時議会が開催されます

 

 

第3回臨時議会が開催されます

昨日30日に議会運営委員会が開催され、8月6日(水)午前10時に、第3回臨時会が招集されました。

案件2件のうち、木質バイオナス発電所用地造成にかかわるものを紹介します。
(もう一件は、一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認です)

第64号議案 財産の処分
木質バイオマス発電所用地として造成した土地を、アールイー大分株式会社に売り払うもの。
面積 65,415㎡
売払予定価格 3億5530万1388円
契約の相手方 アールイー大分株式会社

遠方より臨む木質バイオマス発電所用地予定地が農地であったため市が申請者となって農地の転用と造成を行うこととしていました。造成が完了したので、当該事業者に売り払うものです。

参考
2013年11月8日 第5回臨時会 農地を地権者から取得するための予算の可決
2014年2月7日 第1回臨時会 用地の造成工事の契約の可決

 

 

木質バイオマス発電所用地造成工事の契約

2014年 第1回臨時議会が招集されました。

2月7日(金) 午前10時より
工事請負契約の締結について

木質バイオマス発電所用地の造成工事について、落札者との契約を締結するものです。
落札者:熊谷・立本特定建設工事共同企業体
落札金額(税込):2億520万円
予定価格(税込):2億1060万円

以下リンクは、(株)大分建設新聞社のページです。
『1.9億で熊谷・立本JV、豊後大野市バイオマス発電所の造成』

なお、用地の取得と農地の転用許可申請等については市が行い、造成工事完了後、用地を木質バイマス発電を行う事業者へ売却します。
木質バイオマス発電を行う事業者の概要はこちらに記載しています
市が事業用地を地権者から一括して取得する議案はこちらにあります

 

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第5回臨時議会が開催されます

11月8日(金) 10時より、第5回臨時議会が開催されます。

第91号議案 工事請負契約の締結
市営菅尾住宅2期建替工事(建築主体)の請負契約です。
契約の方法 要件設定型一般競争入札(総合評価落札方式)
契約金額 1億8359万2947円(税込)
契約の相手方 恵藤建設株式会社
予定価格 1億8927万1080円(税込)
調査基準価格 1億6088万40円(税込)

第92号議案 財産の取得
民間事業者が木質バイオマス発電所を建設するに当たり、市が、事業者が必要とする事業用地を一括して取得、造成し事業者に売却する
面積 65,045平方メートル
予定価格 1億1402万280円
当該用地は、17筆、所有者13名。現在の地目は、畑、原野。

 

第4回臨時議会が開催されます

 

10月11日(金) 10時より、第4回臨時議会が開催されます。

議事案件は、一般会計補正予算(第3号)ですが、内容は、

木質バイオマス発電所用地造成事業
土地等購入費(65,045平方メートル) 1億1450万円など、合計1億5273万円、
財源は進出企業への売り払い収入です。
予算書詳細は、下方の画像ファイルを参照下さい。

当初、土地開発公社が造成等を行う予定で進めていましたが、予定地に農地を含んでおり、土地開発公社では農地の転用ができないため、それが可能な地方自治体(豊後大野市)が土地購入・造成等を行い、進出企業へ売却するものです。

木質バイオマス発電事業の概要
(株)ファーストエスコ社 豊後大野市における事業主体はアールイー大分(株)
発電出力 18,000Kw (市が行う太陽光発電は、合計2,214Kw)
(同社が日田市にもつ日田発電所(日田ウッドパワー)の1.5倍の出力、面積3倍)
年間発電量 1.2億Kwh/年 (一般家庭400Kwh/月とした場合、25,000戸分。 豊後大野市の世帯数16,535世帯(8/31現在) )
年間稼働日数 330日/年(24時間稼働)
従業員数 約30人
全体事業費 約64億円

工事着工予定:2014年4月、
完成予定:2015年9月2016年8月
売電開始予定:2015年10月 2016年8月

(追記)降雪による工事遅延や導入するプラント設備の見直し等により、完成予定および運用開始(売電開始)予定が延期されました。2014年9月10日に、議員に対して説明が行われました。

バイオマス発電所用地造成事業