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旧緒方工業高校の跡地取得「まとめサイト」

2016年2月8日県有地の取り扱いについて
議会全員協議会の後に、当該案件についての報告が、議員に対して行われました。
報告の大要は、取得に向けての検討は2012年4月11日から始めていたこと、市は部分取得を希望したが、県は一括売却を希望している。市は取得に向けて、2016年度も引き続き県と協議を行う、取得のための計画を2016年度に策定する。

2016年6月21日(質疑)旧緒方工業高校跡地利用の基本計画策定予算
6月議会にて、標記予算が補正予算(第1号)に盛り込まれました。
私(神志那)は、計画に地元住民の意見が十分に反映されること、県からはできれば無償譲渡もしくは安価な取得の方策が出来ないかと、質疑で求めました。
他に質疑はありませんでした。

2016年12月13日旧緒方工業高校跡地の活用
当該跡地を整備し活用する計画の検討状況が、12月議会、議案質疑の終了後に、議員に対して説明されました。
購入価格はほとんど建物の残存価格であり、土地は303万7千円、建物は4359万円との概算。他の建物の解体費用は概算見積もりで1億4005万円。1月申請、2月仮契約、3月議会に取得費を計上したい、との説明でした。

2017年3月6日13億1594万円の補正予算(4号)を可決
3月議会にて、旧緒方工業高校跡地を購入する予算(4753万円)を含む2016年度補正予算(第4号)が可決されました。
私の質疑はこちらです⇒ (質疑)旧緒方工業高校跡地の購入

2017年3月16日旧緒方工業高校の建物を取得
6日に先議・可決された予算をうけ、当該財産を取得する契約の議案が、3月議会の最終日に上程され、可決されました。

 

 

旧緒方工業高校の建物を取得

旧緒方工業高校の跡地・建物を取得する予算(4753万円)を含む補正予算が6日に先議され可決されたことに伴い、本日、旧緒方工業高校の建物を取得する議案が追加上程され、可決しました。

資料を掲載します。
資料中に「減額(教育施設)」とあるのは、豊西准看護学院に係る土地・建物部分です。

(質疑)旧緒方工業高校跡地の購入

本日の本会議で、2016年度補正予算(第4号)が先議されました。13億1594万円の補正予算(4号)を可決
旧緒方工業高校跡地の購入に関する私の質疑を紹介します。

質問:
 旧緒方工業高校跡地の整備活用に対して、地元から「歴史民俗資料館を、このゾーン内に新築して欲しい」との提案が出ているようだ。
一方で、市図書館の建設検討の中での意見は、「図書館と資料館は併設し三重町に」との、決定ではないが総意があるようだ。
これは、どう整理したのか。

答弁(課長):
 これまで緒方まちづくり協議会から、いくつか提案いただき、支所、公民館、図書室を含む歴史民俗資料館を複合施設として、の提案いただいています。
 歴史民俗資料館は老朽化しており、ジオパークの拠点施設としても手狭であることから、提案いただいたものと考えています。
 跡地利用案の報告につきましては、2月1日に緒方まちづくり協議会にて計画書の内容を説明、3月3日には緒方自治委員会の中でも説明させていただきましたが、歴史民俗資料館を当該跡地にという、特にそういう意見についてはございませんでした。あくまでも、これまでの提案の一つと考えているところであります。
 現在の状況につきましては、先に社会教育課の方から報告がありましたが、歴史民俗資料館の建設につきましては、市図書館および資料館建設検討委員会の中で、一体的に整備する、そういう報告をいただいておりますので、現状としては、その検討委員会の中で、検討されていくべきものと、思っています。

質問:
 片や、中央の図書館と歴史民俗資料館は三重町に建設との検討がなされているが、土地がない、場所が決まっているわけではない。片や、土地は有ってそこに何を建設するかの検討はまだまだ途中である、という状態が生まれることになるが、そういった状態を作ることは、市民の中に様々な憶測を作り出すことになると危惧する。
 市長におたずねします。市報の中で、「図書館は三重町にということは理解していただけるものと思う」と述べているわけだが、では図書館の場所は、三重町の中でどこを考えているのか。

答弁(市長):
 市報に書きましたとおり、やはり中心部である三重町に建設するべきであろうと私個人は考えておりますし、いま検討委員会の中でまだ答申が出てない状況の中で、私がここに、と特定するっていうのは、ちょっとまあ教育委員会の枠を超えていきます。
 候補地いくつかの中から、絞り込んでく。それも財政的な面、広さ、そういったことと勘案しながら答申いただけるものと思っておりますので、いずれにしましても、私は三重町の中に作るべきであろうと思っています。

質問:
 土地を購入後、上物の整備を行っていくとなれば、いわゆる大型公共事業になるのではないかという疑問も出てくる。
 土地購入を2016年度中に何としてもとのことだが、年度を超えてはならない理由があるのかどうか。

答弁(市長):
 あとの利用をどうするか、という状況になった時に、合併特例を使える中で、整備をしていかなければ、非常に有利な補助金が少なくなります。そういった意味でも、今年度中に取得していきたい。
 もう一つは、国の地方創生の予算枠の中でこういった事業の申請をするということで、大分県の地方創生に関する本部会議の中でも、我々としても日本版CCRCの大分県版のモデルという指定を受けております。そういった展開を、工業高校の跡地で一体的にやっていくことも含めて、平成28年度中に取得しながら、新年度で、なるべく早くこの事業の推進に検討していきたいと、考えています。

 

 

13億1594万円の補正予算(4号)を可決

(当たり前のことですが、投稿のコピー&ペースト、画像のダウンロード、スクリーンショット等で取得しての、他への掲載を禁じます。画面の中でのみ、ご覧下さい。)

本日の本会議では、2016年度補正予算(第4号)が先議され、賛成多数で可決しました。

この中には、旧緒方工業高校跡地を購入する予算(4753万円)が含まれています。

議員に配布されている主要歳出説明書を掲載いたします。

旧緒方工業高校跡地の活用

本日、旧緒方工業高校の跡地を整備し活用する計画の検討状況が、議員に提示されました。

今後は、検討委員会にて協議を重ね、2月には用地取得の仮契約、3月議会に取得費を計上したいとのこと。

とりあえず、活用ゾーン図(案)のみ掲載します。

(質疑)旧緒方工業高校跡地利用の基本計画策定予算

本日は議案質疑。私は、補正予算(第1号)にて、旧緒方工業高校の跡地を整備・活用するための土地利用基本計画を策定する予算560万円について、質疑しました。
この予算に関する質疑は、私の質疑のみでありました。
以下、紹介します。

質問:
まず土地利用基本計画の策定に向けて、これをどのように進めていくのかということをお尋ねします。
例えば、今、三重町駅周辺のまちづくりについて、ぶんごおおの未来カフェという形で住民参加のもと行っているというところがありますが、旧緒方工業高校のところはどのように進める予定なのかお尋ねします。

答弁:
旧緒方工業高校の跡地利用につきましては、これまで庁内検討組織である県有地跡地利用検討委員会の中で協議・検討を重ねてきております。同時に大分県との協議も並行して行ってきております。本市といたしましても、緒方町内で利便性が高く、周辺環境に恵まれた約5ヘクタールというまとまった土地でもあり、地域の発展に有効的に、また主体性を持って利活用したいという狙いと、県側の市のほうに一体的に譲渡したいという意向とあわせまして、取得に向けて、これまで検討を行ってきました。
今回の土地利用基本計画策定に向けましては、これまでの検討結果及びこれまでいただいたご意見・要望等を勘案し、地域の振興に資する有効な利活用についての基本計画を策定するものでございます。
策定に当たりましては、各種の調査、分析、検討などのコンサルタントへの委託業務と合わせまして、庁内の県有地跡地利用検討委員会または作業部会、それからまちづくり協議会、自治委員会等にもそれぞれご意見をいただきながら、情報共有を図り、方向性を示していきたいと考えております。

質問:
これまでの検討結果、意見、要望等を踏まえて、まちづくり委員会なども出ましたけれども、コンサルタントというのも出ました。これを最終的にまとめ上げるのはコンサルタントということになるのか。その点はいかがですか。

答弁:
一応委託の業務ということで、コンサルタント業者に業務委託をするようになりますので、最終的な計画書のまとめにつきましてもコンサルタント業者の業務ということになります。

質問:
地域活性化、あるいは「まちづくり」という時に、コンサルタントに任せることの問題点を指摘する方もいらっしゃいます。そういう方に言わせれば、地域も行政も民間も自分たちの頭で考え実行することが地域活性化における基本だという指摘です。そういう点で、コンサルタント丸投げではなさそうだが、より地域の住民を巻き込んだ、事業者も含めて、地元の声を取り入れたものにして進めていただきたいと思います。
それで、具体的に私たちも、個人的な案も含めて、このように活用したらどうかというものは聞いておりますけれども、そういったものがこれまでどのぐらい上がっているか。今おっしゃった今後検討していく題材として、住民から、あるいは地元事業者からこれだけの数のものが上がってきているというものは、どのぐらいあるか。

答弁:
これまで旧緒方工業高校の跡地利用に関しましていただいているご意見、それから要望等につきましてはまちづくり協議会、それから市役所の若手職員によります作業部会からの提案それから民間事業者、それから豊西准看護学院、また金融機関等から多様な意見をいただいております。
内容的には、教育関係、福祉関係、スポーツ関係、農産品の加工所、宅地の整備、支所、それから歴史民俗資料館等の移転も含めたお話など、それぞれをいただいております。今回の計画策定に当たりまして、その辺も加味しながら、具体的な計画書の中に盛り込んでいきたいと考えています。

質問:
計画をつくって、あるいは再開発をしたは良いが、使われないということのないように、十分反映していただきたい。
2点目ですが、基本計画と県とのかかわりについてお尋ねしますが、具体的には、この基本計画というのは県に言われて策定するものなのか。よりよい県有地活用案ができ上がれば、県からは無償あるいは低額での譲渡と、こういったふうに条件が緩和されるとか、そういうものがあるのかどうか。

答弁:
今回の計画書の策定につきましては、県から言われてということではありません。ただ、県から譲渡を受けるのに当たりまして譲渡後の土地利用についての計画書の提出が必要になっているということであります。県としても、市が提出する利用計画書をもって、国・県の中での譲渡手続を進める上で、この計画書が必要になるということでございます。
また県としては、市の土地利用計画書の内容等によりまして価格の考慮も行い、用途によっては譲渡価格の減額等を計算していくということになっております。これまでの協議の中では、土地については利用目的が公共・公用目的であるものについては2分の1の減額、それから教育目的の用途の部分につきましては無償という話になっております。

質問:
今のところ、公用であれば2分の1、教育は無償ということですが、では全て教育に使えば無償と。そういう意味では、何かしら、やはりより安く、あるいは無償で譲渡していただければ良いなと思う。「地元ではこんなに良い案を作ったのだから」というような形でいくことを望んでいるわけです。譲渡の場合、幾らぐらい想定できるかというのはありますでしょうか、今のところ、金額は。

答弁:
市と県とである程度の方向性がまとまったというか、譲渡の意向を市が示したときに、県としては、またその時点で再度鑑定をするということでございます。正式ではございませんが、市が独自に簡易鑑定をしたところによりますと、県との話もしておりますが、ただいまのところ一応土地の部分が800万円ちょっとです。それから、建物につきましては、現在、耐震強度をもって利用可能な建物ということで、体育館、それから機械実習棟の2棟がありまして、その分につきましての評価額が4,200万円程度ということで、今、鑑定をいただいております。
これが先ほど申しましたように最終の金額ということにはなりません。ただ、これ以上は高くならないものと考えております。

最後に:
あくまでも市が鑑定した金額ということで、その点につきましては十分承知しておきたいと思います。

 

県有地の取り扱いについて

 

本日、議会全員協議会が行われ、その後に県有地(旧緒方工業高校、旧大分県立三重病院)の取り扱いについて、議員に対して報告が行われました。

資料を掲載します。