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(議案)祖母山麓尾平青少年旅行村の料金改定と指定管理

2月24日(金)に開会する3月議会に、祖母山麓尾平青少年旅行村の条例改正(第14号議案)と指定管理者の指定(第22号議案)が上程されます。

第14号議案 条例の一部改正
主には、利用料金の改定です。下記新旧対照表をご覧下さい。
・現行の第13号は削除。
・改正案に第15条(利用料金の不還付)追加。
・別表、利用料金の変更。

第22号議案 指定管理者の指定
団体名:株式会社LIG
ホームページはこちらです⇒https://liginc.co.jp/

 

 

公共施設について、現地を視察しました

今日は6月議会での常任委員会。私が所属する産業建設常任委員会は、審査の前に、二つの公共施設を視察しました。
施設を写真で紹介します。

緒方長谷川集会所
議案:緒方長谷川集会所条例の廃止
公共施設の見直しに関する指針に基づき、地元団体に無償譲渡するために廃止するもの。
議案:財産の無償譲渡
廃止後の緒方長谷川集会所の建物を、認可地縁団体である長谷川地区振興協議会から地域住民の生活向上・福祉の増進、地域の交流等に拠点施設として利用するために譲渡の要望があったことから、無償で譲渡するもの。
長谷川集会所1 長谷川集会所2 長谷川集会所3長谷川集会所4 長谷川集会所5 長谷川集会所6 長谷川集会所7 長谷川集会所8 長谷川集会所9

奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場
議案:奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場条例の一部改正
新しい指定管理者(3月議会で可決)のもと、現在は場内の宿泊施設棟の機能向上を含む改修工事を実施中で、改修工事後における施設の利用期間の変更と使用料の改定等を行うもの。
井崎1 井崎2 井崎3 井崎4 井崎5 井崎河川公園 ロッジきよかわ

公民館の管理・運営の一元化(日田市)

 今日は、厚生文教常任委員会での行政視察、日田市を訪問しました。
視察テーマは、「公民館の管理・運営の一元化」です。
経過
 2004年に、「地域づくりやまちづくりを、市民と行政が協働して取り組む」ために、「住民の企画による自主的活動の推進、地域の独自性を持った活動の促進、公民館機能の充実」を掲げ、”地域に運営を委託”しました(公設民営)。
しかしいくつかの課題が顕在化してきました。
・指定管理者(地区公民館運営協議会)が処理すべき会計処理に、市生涯学習課の援助が必要。
・各公民館の運営協議会がそれぞれ別組織のため、事務の一元処理ができない、公民館主事の雇用が不安定。
・指定管理者制度のため、直営の中央公民館との事業連携が希薄化。
など。
これらの解決を図るために、平成22年4月より公民館運営検討委員会を設置して検討した結果、
・市の出資(100%)による一般財団法人を設立する。
・各地区に公民館運営委員会を置く。
・生涯学習課と中央公民館を統合再編する。
こととなり、2011年4月1日から、市内20館2分館の管理運営を開始しています。
(かつての直営方式に戻す案もあったようですが、主事(協議会職員)を、かつてと同じ市職員の身分にするためには採用試験等も行う必要があるため、必ずしも保障されない、という問題があった)
 2004年以降、運営方法についての紆余曲折の苦労があったようですが、本来の目的は「公民館を拠点に、市民と行政が協働して地域づくり、まちづくりを行う」ことであり、現在は指定管理は財団が行うが、公民館での取り組みは地域住民からなる「地区公民館運営委員会」と共に検討しているので、地域ごとの独自の取り組みが進み始めていると思う、とのことでした。
 直営方式時代には「生涯学習課による提案で、全市一斉の取り組みになってしまっていた」問題が解消に向かう、市内のNPOなどが、地区の公民館に行けばその公民館を通じて地域の住民と協働の取り組みができる、などの効果が期待できる、とのことでした。
 公民館を地域づくりの拠点にして、そこで住民と行政の協働を進めることは、とても良いアイディアだと思います。
これは、直営方式の中でも追及すべきことだと思いました。

おまけ(当日のツイート)

日田インター入口そば、金比羅亭にて昼食をいただきました。日田と言えば梨。写真は新高(にいたか)です、デカい! – http://twitpic.com/7bzrmk

posted at 12:58:15