小中学校の校舎建築

 緒方小学校、清川中学校の校舎建築にかかる契約議案が追加提案され、可決・成立しました。
(緒方小学校:全会一致、清川中学校:賛成多数)

緒方小学校校舎改築建築主体工事
 予定価格(税込) 649,016,550円
 落札金額(税込) 566,790,000円
 契約の相手方 さとうベネック・旭産業特定建設工事共同企業体
           さとうベネック(大分市)、旭産業(臼杵市)

清川中学校校舎改築建築主体工事
 予定価格(税込) 492,339,750円
 落札金額(税込) 415,800,000円
契約の相手方 新成・恵藤特定建設工事共同企業体
          新成建設(大分市)、恵藤建設(豊後大野市)

 両校とも、2012年末の完成をめざし、来年の6年生と3年生が3学期には新校舎に入れるようにしたい、とのことです。

結核医療・精神通院医療の負担増

豊後大野市の国民健康保険は、独自事業で結核医療・精神通院医療で医療機関にかかった場合の被保険者一部負担金の支払いを要しない特例を設けていました。

結核医療:自己負担5% (←市が負担)
精神通院医療:自己負担10% (←市が負担)

市が独自に特例を設けていることで、国からの調整交付金の調整率が引き下げられている。

残念ながら、この特例を廃止する議案が可決・成立しました。

2010年度実績
・市独自負担分    6,306,929円
・調整率の引き下げ分 6,810,247円

この特例を廃止することで、市の財政が13,117,176円助かる、とのことです(>_<)

私の反対理由骨子
市は助かっても、住民・患者は負担増になるので同意できない。2010年度実績で、結核は患者一人あたり3,374円、精神通院医療は一人あたり22,262円負担増となる。
患者数は、結核医療はここ数年、年間1~3名で少数で落ち着いているが、精神通院医療は増えている。
地方自治体は、国の悪政から住民を守る防波堤になっていただきたい。豊後大野市が、大分県内で唯一この特例を実施していることを、むしろ誇るべきである。

公立5園のうち4園を民営化

市の直営保育所5園のうち、4園が民間へ移管されることが決まりました。合わせて、4つのへき地保育所の廃止(本園に統合)が決まりました。

民間へ移管されるのは以下の4園。公立として残るのは、子ども園となっている緒方保育園です。

三重東保育所 社会福祉法人 三重福祉会(すがお保育園を運営)
牧口保育所  学校法人 いずみヶ丘学園(どんぐり幼稚園を運営)
朝地保育園  社会福祉法人 大野福祉会(大野ルンビニー保育園)
犬飼保育園  社会福祉法人 萌葱の郷(めぶき園等を運営)

関連議案
保育所条例の一部改正
へき地保育所条例の廃止
財産の無償譲渡(建物)
三重東保育所、牧口保育所、朝地保育園、犬飼保育園の4議案

土地は有償貸付で、議案にはなっていませんが、面積等は以下の通りです。
貸付額は評価額の5%、ただし「国1/2、市1/4、事業者負担1/4」のうち、事業者負担分を市が補助する。このため、事実上事業者の負担は無い。
三重東保育所:2,160平米(確定)
牧口保育所:1,483平米(確定)
朝地保育園:3,401平米(未確定。面積の再確認が必要)
犬飼保育園:4,837平米(未確定。私有地を含み数筆にまたがって建設されているため、再確認が必要)

私の反対理由骨子
市内認可保育所の入園は754/755でほぼ定員通りだが、内訳は公立-38名、民間+37名。現在民間が超過しているのは幸いだが、市内11園中10園もが民間となった場合に、すべての園で定員に充足するかは不明。園児の増減が経営に影響を与えない公立(一般質問での執行部答弁)が1園だけになるのは、バランスに欠く。
園児の増減が経営に影響を与える民間では、園児が減ると経営努力が求められる。行き過ぎた経営努力は子どもの安全・安心を脅かす。
さらに、保育は福祉であり、民間を含めて行政が責務を持つべきもの。しかし、民間保育所の損益分岐や法人の財務状況は見ていない(一般質問での執行部答弁)とのことであり、この状態で市内11園中10園もが民営となることは不安。
※(加えて)朝地保育園、犬飼保育園については、有償で貸し付けるとする土地の面積が確定していない。民営化を決定するこの議会までに決定すべきであった。

厚生文教常任委員会での採決においては、2園の土地面積が未確定であることを理由に、私以外に1名が反対しましたが、「その後、市は解決に向けて精力的に動いている、とのことなので、今日は賛成する」と、彼は賛成しました。

部制から課制への移行

今日、2011年第4回定例会が閉会し、2012年度から現在の部制から課制へ移行する議案が可決・成立しました。

行政組織条例の制定
「行政改革大綱」「第2期集中改革プラン」等に基づき、市の行財政運営の基盤である組織・機構について、簡素で効率的な組織・機構、フラットで柔軟な組織・機構へと再編する。

現在の体制:6部2局6支所42課(室、事務局、支局)1課内室85係
⇒        30課(支所、事務局、支局) 8課内室83係へ

行政組織・機構再編実施計画 行政組織・機構再編に伴う係の配置

 討論は、反対2名、賛成2名でした。採決結果・・・賛成15、反対7で可決。

私の反対理由骨子
単に部長職を廃止するだけでなく、今後の町のあり方への思いが反映した改革と受け止める。「まちづくり推進課」を設置し、男女共同参画に関することをこの課に移動したのは賛成。
しかし一方、人権推進同和対策課はそのまま残している。他の人権課題もあらゆる方が協力し合って地域課題の解決に取り組むまちづくりを進めていただきたい。そのためにも、人権推進同和対策課は「同和」を外して人権推進室などと改め、「まちづくり推進室」内に設置すべき。

2012年度からは、部長を相手ではなく、課長を相手に質疑することになります(^_^;)

 

チャリティー餅つき2011

朝市会のチャリティー餅つき今年も参加してきました、朝市会主催のチャリティー餅つき。地元の有志の方々と福祉施設との協働で開催です。
私は4回目の参加。杵を持つ姿もだいぶ様になってきたようです・・・たぶん(^_^;
搗いた餅は、その場で女性陣が丸めてパック詰めして、販売。
また、美味しいうどんも炊き出しされて、私も一杯いただきました(*^^)v

以下に動画を掲載します。

チャリティー餅つき2011

朝市会のチャリティー餅つき  今年も参加してきました、朝市会主催のチャリティー餅つき。地元の有志の方々と福祉施設との協働で開催です。
 私は4回目の参加。杵を持つ姿もだいぶ様になってきたようです・・・たぶん(^_^;)

 搗いた餅は、その場で女性陣が丸めてパック詰めして、販売。
 また、美味しいうどんも炊き出しされて、私も一杯いただきました(*^^)v

以下に動画を掲載します。

 搗く前のこねりです。上手な方がすると、これだけで出来上がったりします(#^.^#)

仕上げの搗きは一人で。

さすが若者、早い早い(^_^;) 

第25回三重町チャリティーショー

 第25回目を迎える、三重町歳末助け合いチャリティーショーが開催されました。私もついに、3回目の出演。だんだんと慣れてきたかもしれません(^_^;)

 三重町議員団の出し物は今年も寸劇時代物ですが、これまでと変わって忠臣蔵、豊後おおの編。
豊後おおの編は何が違うかと言いますと、やっぱり歳末助け合いの催しに、芸とは言え人を斬れません。

 というわけで、大石謙之助の温情で、一件落着、めでたしめでたしとなったのであります(*^^)v

 私は大石の三の子分。討ち入りにあたっての合言葉、山・川・豊に続き、「アメリカ橋のたもと~♪」と歌ってしまいました(^_^;)
 もう一場面では、吉良をひっとらえ、「懲戒免職になった・・・(ん?この時代に懲戒免職があったか?と思わせぶりながら) 殿の無念を晴らしてくれようど~」。

 出演した三重町議員は、それぞれアドリブを入れながら、今年も爆笑のうちに終わることができました。
 めでたし、めでたし(*^^)v

 

以下は、少しですがリアルタイムでのツイートです。 

(ツイート)いよいよ今日は三重町チャリティーの本番。三重町議員団の出し物は「忠臣蔵」、果たして結末やいかに…。出演は14:30以降かな。 #bungo_ohno http://twitpic.com/7k9on5
posted at 08:51:16

(ツイート)三重町チャリティーショーの益金は? 昨年分は市社会福祉協議会へ70万円、三重町ふれあい児童館へ10万円、大分合同新聞福祉事業団へ5万円を贈呈。 #bungo_ohno
posted at 09:27:48

(ツイート)始まりました、三重町第25回歳末助け合いチャリティーショー。開会に先立つオープニングは、お馴染み三重スイングファミリーによる軽音楽です。 #bungo_ohno
posted at 09:39:22

(ツイート)2団体のオープニングに続いて、30分(!)の開会式。 ただいま、三重総合高校の吹奏楽部出演。 OB、OGの皆さ〜ん、後輩達が頑張ってますよ〜 (^∀^)ノ  #bungo_ohno http://twitpic.com/7kbn7r
posted at 10:53:23

 

 

原発から自然エネルギーへ

豊後大野九条の会講演会 豊後大野九条の会、今年のメイン企画、『原発から自然エネルギーへ -転換は可能かー』と題する講演会が開催されました。

会長あいさつ
大分県は自然エネルギー自給率が日本一。
何でも”日本一”というのは良い響きだが、原発事故は一たび起これば世界に悪影響を及ぼす。これは、日本一とか豊後大野が県内4位などということを超えた話し。
福島原発の事故で、核が間違っても使われてはならないことを痛感、核は使われてはならない。憲法九条の精神と一致する。
自然エネルギーへの転換は可能だと思う。

講師は、11年の時事通信社勤務を経て、3年前から別府大学で教壇に立つ阿部博光さん。
「もともと記者ですから、私が書いた『大分発 自然エネルギー最前線 自給率日本一の実力』は、記事風で読みやすいと思います」と自書を紹介。

 (ツイート)間もなく始まります、「原発から自然エネルギーへ」 豊後大野九条の会主催、清川町の神楽会館にて。写真は資料として配布された、NPO九州・自然エネルギー推進ネットワークのパンフレットから。 #bungo_ohnohttp://twitpic.com/7jsgkr
posted at 13:51:01
ペレットNPO九州・自然エネルギー推進ネットワークは、ペレットストーブを取り扱っています。
右の写真は、木くずから作ったペレット状の燃料です。(マーカーはメジャー代わりに置いています)
(ツイート)竹田市城原の小水力発電を紹介する阿部先生。 – http://twitpic.com/7jt1pr
posted at 14:29:04

(ツイート)「脱原発」後のエースは、地熱発電。 その根拠は、自然エネルギーの設備稼働率(発電効率)と、阿部先生。 – http://twitpic.com/7jtowh

posted at 15:13:21

(ツイート)湯けむりのぼる別府温泉。しかし噴き出した温泉の9割はムダに別府湾に流れている…。これを有効活用する研究が行われている。写真はターボブレード社の機器。 – http://twitpic.com/7jtxfv

posted at 15:30:11

(ツイート)地熱発電、資源量は2054万kw分あるも、当面有望な量は425万kw分とのこと。なぜ普及しないのか。初期投資コスト、稼動するまでのリードタイム、国立公園内に多く存在、温泉地問題などと、阿部先生。
posted at 16:49:48

(ツイート)最後に自然エネルギー普及のポイントは… 1、経済との共存 2、エネルギー政策(買取制度)とスマートグリッド化 3、地産地消…地域社会との共存(地域ごとの特色を生かす) と指摘して、阿部先生の講演は終了しました。
posted at 16:53:57

12月議会の日程

 本日お昼の12時に、12月議会の一般質問の通告が締め切られ、日程がほぼ決まりましたのでお知らせします。

11月30日(水) 開会、委員長報告、議案上程など

12月 5日(月) 一般質問(CATV生中継)
           佐藤徳宣、衞藤正宏、小野泰秀、深田征三、首藤正光

    6日(火) 一般質問(CATV生中継)
           神志那文寛、佐藤辰己、衞藤竜哉、沓掛義範、髙山豊吉

    7日(水) 一般質問(CATV生中継)
           赤嶺謙二、宮成昭義、安藤豊作、和田哲治、恵藤千代子

    9日(金) 議案質疑・委員会付託

   12日(月) 常任委員会

   19日(月) 委員長報告、質疑・討論・採決

 

新庁舎の建設、始まる

新庁舎の外観図 本日10時から、新庁舎の建設予定地にて起工式が行われました。
いよいよ建設が始まります。

2012年12月末までには完成し、翌1月から新庁舎での執務執行を目指すということです。