人事院勧告等に基づく給与改定の影響額

12月議会に上程されている人事院勧告等に基づく市職員などの給与改定について、その影響額を掲載します。

一般職(506人)
給与分 4,689,633円
手当分 期末手当 620,010円  勤勉手当 19,332,655円

市長   94,530円
副市長 75,670円
教育長 66,125円

 

 

旧緒方工業高校跡地の活用

本日、旧緒方工業高校の跡地を整備し活用する計画の検討状況が、議員に提示されました。

今後は、検討委員会にて協議を重ね、2月には用地取得の仮契約、3月議会に取得費を計上したいとのこと。

とりあえず、活用ゾーン図(案)のみ掲載します。

住宅内の舗装工事始まる

隣りの区内の住宅地、私が子どもの頃からある住宅地。道路の舗装し直しを区長さんが要望し、私もプッシュしておきました。

取り急ぎ、痛みの激しいところは、速やかに舗装し直しが行われました。
その様子はこちら⇒改善要望 2013年5月

このたび、その住宅内の一部で舗装工事が始まることに(^^)
これが、以前区長さんが要望された住宅地内の舗装し直しである事を祈る(^^)/

路面舗装

(追記)
アフターの写真を掲載します。

第30回記念 三重町チャリティショー

今年もこの季節がやってきた!三重町チャリティショー。
久しぶりにブログにつづります^^;

まず開会式で、実行委員会から3団体へ益金の贈呈が行われました。
社会福祉協議会、大分合同新聞福祉事業部、しげまさ子ども食堂です。

また、第30回の記念と言うことで、第1回から連続出演している9団体に表彰が行われました。なんと議員団も連続出演ということで、表彰を受けました。

さて本題です(笑)
我ら三重町議員団(※議会の中には、こういう括りはありませんので誤解なく)の出し物は寸劇『水戸黄門』。

黄門さまに続いてさっそうと登場した佐々木助三郎!
「黄門さま、久しぶりに豊後大野は三重野村にやって来ましたなぁ~」
チャリティショー1

黄門さまと助さんがおしゃべりしている所へ、渡世人風の行き倒れ。
「どなたか存じませぬが、水を飲ませておくれやす」と。
チャリティショ-2

助さんが渡した水を飲み干した渡世人に訳を聞くと、ひと旗上げようと江戸へ出たが、失敗続き。母の容体が悪いと聞き返ってきたが、「情けねぇ!」と。
「情けねぇ? そんなことはありやせんぜ! ほら、「ふるさとおおの」の歌にもあるじゃないですか!♪ 夢に疲れたら~帰っておいで~ ♪」と、「ふるさとおおの」を歌って渡世人を励ます助さん。 会場から「上手いっ!」の声(笑)
チャリティショー3

(場面は飛びまして)
渡世人の実家へ借金を取り立てに来た親分が、返せない借金のかたに妹のおやすを連れて行こうとする。そこへ登場した黄門さまと助さん。
「助さん、少々こらしめてやりなさい」 「へいっ!」
チャリティショー4

黄門さま「助さん、もうそろそろ良いでしょう」
助さん「え~い静まれ静まれぇ~! この紋所が目に入らぬかぁ~! ♪ ジャ~ン ♪ 」←効果音がないので、口で言う(笑)
チャリティショー5

「水戸のご老公であらせられるどぉ~!」
一同「ははぁ~っ」
チャリティショー6

という、お決まりのストーリを無事演じ終えた一同、最後に幕前に出てご挨拶。
「今日は本当にありがとうございましたっ・・・ あ、まだこの後もあるので、最後まで楽しんで下さいね^^;」
チャリティショー7

最後までご覧いただき、ありがとうございました(^^)/

 

災害に備えた公共施設の整備方針

本日、「災害に備えた公共施設の整備方針」が議員に説明され、支所・公民館について移転、新設等の方針が示されました。

4月14日に発生した熊本地震では、豊後大野市内でも震度5強を記録し、市が開設した自主避難所は、最大17か所、576人の市民が避難しました。
しかし、自主避難所として開設した施設においてさえ、耐震性が確保されていない施設があった事については、私も6月議会の一般質問で取り上げ、「耐震化の検討が必要」との答弁でした。
『ぶんご大野民報』第367号はこちら(PDFファイルが開きます)
その後、9月14日に「熊本地震等災害に備えた公共施設の整備方針策定について」にて方針を策定する事が議員に説明され、本日方針が示されました。

頂いた資料から、以下に「支所、公民館の現状」、「整備方針(案)」を掲載します。

なお、事業費は概算で設計費を含めて22億円程度、既存施設の解体費用は概算で3億円、財源については合併特例債や公共施設整備基金を活用し、合併特例債の活用が図れる2019年度までを基本に整備する。
今後のスケジュールは、
2017年1~3月 各町自治委員会等に説明の上、意見聴取を行う。
2017年6月    条件が整った施設から必要な設計料を計上予定。

スケジュールに記載の通り、今後に市民の意見を聴いて決定していくもので、以下「整備方針」はあくまでも(案)とのことです。

公共施設整備方針1 公共施設整備方針2 公共施設整備方針3

 

高い国保税を引き下げよ!

9月議会が終了しました。

会期中に、国保税の状況についての資料をいただきましたので、表を編集しなおしたものを掲載します。

ご覧のように他市との比較で、豊後大野市は所得割で1番、均等割で9番、平等割で10番となっています。

豊後大野市は、これ以上の引き上げを行わなくてもいいように、一般会計から5億円を繰り入れ、私はこれを評価します。
しかし、そもそも高い国保税。せめて、一世帯あたり1万円の引き下げを!

2016年度国保

~追記 2016.12.6~
試算してみました。
40歳未満の夫婦(収入一人)、子ども2人の4人家族、年間所得300万円の場合。
国保税額は、約52万円!
2016年度国保試算

太陽光発電事業の状況

本日の決算特別委員会にて、太陽光発電事業特別会計決算について質疑を行いましたので、紹介します。

認定第9号 太陽光発電事業特別会計決算認定
一般会計へ繰出金5434万1千円について

質問①:
このうち、建設費の返還としての公共施設整備基金への戻しは3442万3千円とのことだが、公共施設整備基金への戻しは累計でいくらになったのか。
また、一般財源として何にでも使える財源となった金額は、累計でいくらになったのか。

答弁:
公共施設整備基金への戻し累計についてですが、建設費は当初7億7300万円を利用し、年3442万3千円を20年間で戻す計画です。
これまでの戻しは、2014年度は建設費用の残金を含め1億1896万2167円、2015年度は3442万3千円で、合計1億5338万5167円となっています。
一般会計の財源となったのは、2014年度が5747万6833円、2015年度が1991万8千円で、合計7739万4833円となっております。

質問②:
複式簿記と言わないまでも、公共施設整備基金への戻しや、一般財源として充当した金額の累計がわかるような資料を決算ごとに作成して決算概要書に掲載してはどうかと提案したことがあるか、これまでどのように検討したのか。

答弁:
複式簿記は遅くとも2020年までには行いたいと思っています。それまでについては、決算概要書に数字の記載をしていきたいと考えています。
また、その後につきましても、いずれかの場所で、数字がわかるような方法をとりたいと考えています。

再答弁:
課内では一覧表で準備していましたが、公表にしていませんでした。2017年度からは決算概要書にその数字を載せていきたいと思います。

質問③:
パネルなどの解体や廃棄費用は、建設費の5%程度(3442万3千円)との説明であった。(2013年3月議会一般質問答弁)
この建設費の5%程度というのは、今の市況でも変わりはないか。

答弁:
太陽光発電施設の解体費用でありますが、当初5%と説明しておりますが、2015年3月に環境省が示した使用済再生可能エネルギー設備のリサイクル等促進実証調査報告書において、撤去費用を5%としていますので、現段階では変わりないと承知しています。

再質問:
5%というのは、一般財源への充当の数年分で賄える額であるので解体廃棄するその時に一般財源から拠出しても問題はないと思うが、その費用を、特別会計の中で積み立てるべく、複式会計に変更するということなのか。

再答弁:
そういう形で、複式簿記に変えていきたいと考えています。

 

 

わがまちふるさと〜アーチ式石橋、各所に

『しんぶん赤旗』9月15日付、地域発の「わがまちふるさと」に、私の寄稿文が掲載されました。
記念に、ここに掲載しておきます(^^)

20160915_3.jpg

轟(とどろ)橋の復旧工法と解説板

2016年9月議会で、轟橋に関わる災害復旧工事請負費9119万円が計上されています。

第88議案 一般会計補正予算(第2号)
 道路橋梁災害復旧工事請負費 1億5070万円

ジオサイトにおける復旧工事でありますので、その工法を確認するとともに、解説板の設置について、質疑しました。

基礎が被災した轟橋

画像は、市の説明資料から。

【質問】
轟橋は、豊後大野ジオパークにとっては重要なジオサイトですが、いまなお日常生活に欠かせない橋でありますので、ジオサイトである云々に関わらず、必要な工事をしっかりと行うべきなのは言うまでもありません。しかし願わくは、景観を損なわない形での工法があれば尚良いと思うのですが、そういう工法は可能なのでしょうか。
また、その工法を行うことでの工事費の違いがあるのか。

【答弁】(建設課長)
通常の護岸工事のブロック積の場合は、環境に配慮した環境保全型ブロックを使用しますが、今回はコンクリート壁なので、型枠を普通の型枠ではなく、表面に凹凸のある化粧型枠、また周辺の色彩に配慮するよう顔料の添加の工法を申請しました。
災害査定時に、ジオサイトや轟橋はアーチの径間が日本一であることを説明したところ、普通では認められないであろうこの二つの工法が認められました。
二つの工法の追加で、約520万円が増額となりました。

予定している工法の図はこちら⇒『轟(とどろ)橋 橋梁災害復旧工事』

【質問】
ジオパークとは、単に素晴らしい自然景観を見せるものではなく、そこに暮らす私たちの生活との関わりも語れることが重要と思う。
轟橋を支える岩盤部分がいまなお変化を続け、私たちの暮らしに支障をきたそうとしている、それを止めるべく手を加えるわけですが、柱状節理が崩落した状態や工事施工の様子などを記した解説板などの設置が必要ではないか。

【答弁】(商工観光課長)
もちろんジオというのは大地の動き・歴史でありますので、自然の恵みだけでなく、こういった災害も起こるということです。そういうこともありますので、現在ジオツアーに訪れているお客様につきましては、ジオガイドによって、そういった工事内容等々のご案内をする予定です。
解説案内板等につきましては、議員のご指摘の趣旨に添いまして、今後検討させていただきたいと思います。

 

「人権研修」は議会基本条例に基づくもの!?

あー、またやらかしてるよ!昨年も注意したのだが!
議会基本条例に基づく研修と、人権推進同和対策課が推進する研修が、ごちゃまぜ!

議員研修(通知)豊後大野市議会は議会基本条例を制定し(2012年10月1日施行)、第19条「議会は、議員の政策形成、政策立案等に係る能力の向上を図るため、議員研修の充実強化に努めるものとする。」に基づき、議員に直接的にかかわる事について、自らテーマを決定し、研修を行ってきたものです。

一方、「人権研修」とは、人権推進同和対策課が従前より推進している「人権研修事業:企業・各種団体への講師派遣及び指導者育成講座の開催[対象:企業、団体(市民)]」に基づき行っている(行わされている!?)ものです。(だから、議員のみではなく、監査委員も同席です)

この、性格の違う2つの研修を一緒くたにして「議員研修会」として組み立てているのです!

もし「〝人権研修〟も政策形成、政策立案等に係る能力の向上を図るため」と言うならば、庁内各課が推進する各事業に係る研修も全て〝第19条に基づく研修〟に位置付けるべきであります。(そんなこと、しませんよね(笑?)

同じ日に、時間も連続して開催することに異議はありません。しかし両者のこうした性格の違いを線引きせずに同じ「議員研修」扱いとすることについては、理解力がないのか?と疑問を持たざるを得ません。
なお、議長名での(通知)ですが、事実上、議会事務局が采配すべき部分だと思います。

もう一つ、ぶんごおおのCATVの取材がある場合は、くれぐれも同じ位置づけの研修との誤解を生まないように報道して欲しいです。