借金の繰り上げ償還を求めた経過

2010年12月議会 (←議員歴1年7か月)
地方債の繰り上げ償還4億5240万円。 これは良い事だと、『ぶんご大野民報』に記載(第323号うら面)

2011年3月議会
繰り上げ償還はいくらでもできるのか、と問う。

2013年9月議会
さらに、2012年度の繰り上げ償還(4844万円)について、決算審査で問う。

2013年12月議会
5億1801万円の繰り上げ償還が行われる。それにより、利子負担が2933万円削減されたとの答弁。 『ぶんご大野民報』第346号

 

 

2期目4年間の一般質問

2期目4年間の最後の一般質問が、先日2日に終了しました。
議会活動は一般質問が全てではありませんが、テーマが自由に選択できますし、往復1時間与えられているので、かなりの意見も言うことができますので、やはり重要度は高い。
そして、次の選挙では、4年間の活動が評価の対象になります。

4年間の一般質問を、書き出してみました。クリックすると、各一般質問を記載した『ぶんご大野民報』のページが開きます。

『太陽光発電事業は市民に理解されたか』
『激甚災害指定を受けたにもかかわらず、地元負担7.1%(農地)は高すぎる』
『「市民のための庁舎」、公民館入口側にも車寄せの設置を』

『定住対策は、さらなる促進を』

『年金の2.5%削減、地域経済への影響は』
『国へ、消費税の増税を中止するよう要請を』

『旧中央公民館の体育室、補助的利用の約束は』
『ジオプロジェクト事業の費用対効果は』

『保育制度を拡充し、子育てしやすい豊後大野市に』

『観光資源調査事業「里見発見伝」での成果物をいかせ』
『ジオパーク関連番組を、ビデオやDVDで市民に広げよう』
『戦争体験集を作成し、戦争体験を未来へ伝えよう』

『「改定」介護保険、市は住民を守る防波堤に』

『「地方創生」ではなく、地域の再生を』

『小・中学校、幼稚園の各教室に、エアコンの設置を』
『マイナンバー制度の問題点に、どう対応するか』

『下赤嶺地区の雨水排水改善を』
『FMラジオ受信の改善を』

『学校給食の調理業務は、民間委託ではなく市直営で』

『TPP参加による本市への影響は』
『JR緒方駅 無人化への対応について』

『安全・安心の避難所を』
『再生可能エネルギーの促進を』

『就学援助の拡充を』

『免許返納者への支援を』
『生徒・学生への支援拡充を』

『190億円を超える基金の有効活用を』
『災害に備えた公共施設の整備方針(案)について』
『三重原付近の悪臭防止対策について』

 

 

(質疑)旧緒方工業高校跡地の購入

本日の本会議で、2016年度補正予算(第4号)が先議されました。13億1594万円の補正予算(4号)を可決
旧緒方工業高校跡地の購入に関する私の質疑を紹介します。

質問:
 旧緒方工業高校跡地の整備活用に対して、地元から「歴史民俗資料館を、このゾーン内に新築して欲しい」との提案が出ているようだ。
一方で、市図書館の建設検討の中での意見は、「図書館と資料館は併設し三重町に」との、決定ではないが総意があるようだ。
これは、どう整理したのか。

答弁(課長):
 これまで緒方まちづくり協議会から、いくつか提案いただき、支所、公民館、図書室を含む歴史民俗資料館を複合施設として、の提案いただいています。
 歴史民俗資料館は老朽化しており、ジオパークの拠点施設としても手狭であることから、提案いただいたものと考えています。
 跡地利用案の報告につきましては、2月1日に緒方まちづくり協議会にて計画書の内容を説明、3月3日には緒方自治委員会の中でも説明させていただきましたが、歴史民俗資料館を当該跡地にという、特にそういう意見についてはございませんでした。あくまでも、これまでの提案の一つと考えているところであります。
 現在の状況につきましては、先に社会教育課の方から報告がありましたが、歴史民俗資料館の建設につきましては、市図書館および資料館建設検討委員会の中で、一体的に整備する、そういう報告をいただいておりますので、現状としては、その検討委員会の中で、検討されていくべきものと、思っています。

質問:
 片や、中央の図書館と歴史民俗資料館は三重町に建設との検討がなされているが、土地がない、場所が決まっているわけではない。片や、土地は有ってそこに何を建設するかの検討はまだまだ途中である、という状態が生まれることになるが、そういった状態を作ることは、市民の中に様々な憶測を作り出すことになると危惧する。
 市長におたずねします。市報の中で、「図書館は三重町にということは理解していただけるものと思う」と述べているわけだが、では図書館の場所は、三重町の中でどこを考えているのか。

答弁(市長):
 市報に書きましたとおり、やはり中心部である三重町に建設するべきであろうと私個人は考えておりますし、いま検討委員会の中でまだ答申が出てない状況の中で、私がここに、と特定するっていうのは、ちょっとまあ教育委員会の枠を超えていきます。
 候補地いくつかの中から、絞り込んでく。それも財政的な面、広さ、そういったことと勘案しながら答申いただけるものと思っておりますので、いずれにしましても、私は三重町の中に作るべきであろうと思っています。

質問:
 土地を購入後、上物の整備を行っていくとなれば、いわゆる大型公共事業になるのではないかという疑問も出てくる。
 土地購入を2016年度中に何としてもとのことだが、年度を超えてはならない理由があるのかどうか。

答弁(市長):
 あとの利用をどうするか、という状況になった時に、合併特例を使える中で、整備をしていかなければ、非常に有利な補助金が少なくなります。そういった意味でも、今年度中に取得していきたい。
 もう一つは、国の地方創生の予算枠の中でこういった事業の申請をするということで、大分県の地方創生に関する本部会議の中でも、我々としても日本版CCRCの大分県版のモデルという指定を受けております。そういった展開を、工業高校の跡地で一体的にやっていくことも含めて、平成28年度中に取得しながら、新年度で、なるべく早くこの事業の推進に検討していきたいと、考えています。

 

 

13億1594万円の補正予算(4号)を可決

(当たり前のことですが、投稿のコピー&ペースト、画像のダウンロード、スクリーンショット等で取得しての、他への掲載を禁じます。画面の中でのみ、ご覧下さい。)

本日の本会議では、2016年度補正予算(第4号)が先議され、賛成多数で可決しました。

この中には、旧緒方工業高校跡地を購入する予算(4753万円)が含まれています。

議員に配布されている主要歳出説明書を掲載いたします。

一旦停止線を引いてほしい!

 区内、ある住民の方から、歩行者や自転車の生徒が飛び出しそう(図中、黄色の矢印)で危ない!一旦停止を促すラインや文字(赤い四角のところに)を引いてほしい、との要望が出されました。

 本日、担当課に相談してみたら、前向きに動いてくれる様子でした。期待します(^^)
もちろん、区長さんからの要望書が必要とのことでしたので、区長さんにつなぎたいと思います。

(一般質問)悪臭防止対策について(再質問)

今日の一般質問の3項め、「三重原付近の悪臭防止対策について」での、再質問のやり取りを掲載します。

【質問】
この間、様々な対策が行われ、アンモニア濃度で言えば、600から60ppmまで下がっているとの答弁。調べたら、低い時は30ppmまで下がってきている。いま行われているガラス発砲という脱臭方法は、事業者自ら従前より検討されてきた方法で、そこにロックウールによる実証実験が先に試されたという経過があることを紹介しておく。

 私も見学したことあるが、豚舎の豚はきれいだ。県外の一大産地に視察に行った事があるが、新築の豚舎で建物は非常にきれいだった。しかしながら豚の体には、多少糞が付くっていうのはあり得るが、それは地元の事業者の方がよっぽどきれいであった。そこまで手を入れて行われている。
それは、専門家も「日本国内でトップクラスの対策が行われている」とのこと。これは代表者会議の中でも共有されていること。

 ただしかし、もう場所が悪すぎると考える。いまの事業者の方が前の事業者が使っていた施設を使って事業を始めた後にも、住宅が増えていき、給食センターが建設された、そして今なお、木々は伐採され、開発が進んでいる場所。
給食には全く影響はありません。これも代表者会の中でも共有されている
地形も悪すぎる。
場所、地形の悪さ、どれほどか。これも日本で1、2位を争う悪さだと、代表者会の中で表現されている

 それがために、全体としては臭気は下がっている、アンモニアのPPM、豚臭も下がっている、これについては、一番ひどい時の2割ぐらいまで下がっているとの例えも過去にはあった。
その匂う範囲も狭まった。続く時間も短くなった。しかしそれにも拘わらず、発生している臭気が、場所地形の悪さゆえに、一部地域に流れる道のように残っている。
そして、その臭う時間帯についても、朝と夕方から夜にかけて、残っている。特に夏場、涼しい朝のすがすがしい時間帯に臭うわけです。また夏の夕方、涼しくなったからとエアコンを止めて窓を開けてみる、そうすると臭うわけです。そして夏の夜、外で食事、バーベキューをしたいんだが、それが出来ない。
こういう住民にとっては、やはり変わってないという意見は当然であろうと思う。
まして、こういう環境であることを知らされず土地を買い家を建てた方にとっては、たまったものではない。

今後も対策をとっていくとのことだが、アンモニア濃度や豚臭について、ゼロにできますか。

【答弁】 環境衛生課長
豚臭をゼロにするというのは、移転より他に方法はないと考えています。

【質問】
牛もそうだが生き物を飼っている以上、それなりの臭気が出るのは当然であって、これをゼロにするには、移転しかないというのは、私もその通りだと思っている。

もう一つ、お尋ねする。数年前に移転の可能性について調査が行われた。その後、どうなっているのか。代表者会では議題にはなっていないのか。

【答弁】 環境衛生課長
移転については、業者の方ともいろいろ場所を探している所でありますけど、本年の一月に市外の候補地、業者が地元説明会もまで行ったが、移転ができなかったという状況がございます。

【質問】
業者は移転の可能性を探って動いているということだ。であれば、私は移転に向けて、市がもっと力を入れて欲しいと思う。

 この問題が起こって12年、この間、事業者も様々な対策を講じてきた。住民のみなさんに迷惑をかけていることを重々承知している。だからこそ、経営的にも無理を重ね精神的にも疲労が来ている、限界にきているのではないかと心配している。

 この12年、技術も進歩している。いま使われているガラス発砲という脱臭方法は、今のところ効果を発揮している。移転となった場合に、現在の豚舎をそのまま移すわけではない。より臭気が外にでないウィンドレスという方式もある。移転するとなれば当然ながら、その時の最新式のものを建設するわけです。
糞尿の処理方法もいくつかあり、その方法の違いで臭気の出方も違います。
また、分娩と育成と肥育を分けて経営する3サイト方式というものもある。
私が言うまでもなく、事業者は最新の情報を持っている。こういう場所ならこういう方式、あの場所ならあの方式など、最も良い方法が検討できる。

 しかしながら、いまだに「事業者は糞尿について何も処理していないから臭うのでは」という質問が町外から寄せられるような状況。こういう状況では上手くいく話もとん挫するのは当たり前です。

 豊後大野市の農林業、畜産業がさびれたら、この町に何が残るか。小売業者も建築業者もわかっている。農林業や畜産業がさびれれば、自分たちにも明日がないということを。農林業や畜産業と、住民とが共存共栄していかなければ、持続できない町なんだと。
そしてこういった事業者(養豚業者)は、市の財政にも、若者の雇用にも貢献している産業だ。
あらためて、事業者の移転に向けて、いま一歩踏み出したサポート、支援を行っていくべきではないでしょうか。

【答弁】 市長
異臭問題については、課長が報告申し上げましたけど、75回の代表者会議を重ねてきております。毎月1回、私も出席し、皆さんのご意見を伺いながら、最前の方法を探っていこうと、回を重ねてきました。
業者の方も取り組んでいただいた経過、先ほど答弁申し上げた通りです。
住民の方については、軽減したという声を伺う一方、やっぱり無くなってないから大変なんだ、という声として聞かれる。

 移転の問題も、従前出てまいりました。市外にというより市内にどこか適地が無いか。かなり探った所です。その時に、全部事業者の方が負担するというのはこれは財政的な・・・(聞き取れず)。
国の良い補助、そういったものを取って行こうということで我々も探してきた経緯もあります。そういった経費の面、補助金がどうあるか、といったことを勘案しながら適地があれば、当然我々としても、全面的にバックアップしていきたい、と考えてきている。

 ただ市内に、居住地が無くて造成費用がかからないという所が、なかなか困難な状況でした。一か所あったが、そこに水が無いという致命的な状況でありましたので、ここも断念したという経過があります。

 で、業者の方は、候補地を求めて、実際に設計書もつくり、コンサルタントも一緒に地域の中に説明に行かれたところであります。ただまあ、そういった地域の、なかなか理解が得られないという状況もありまして、いま、違う候補地も探している状況です。

 我々としても、県と一緒になって、どこか候補地がないか、探している状況であります。その時に、市外に転出するのはいかがなものかとおっしゃると、やはり市内の中でまた探していくということも同時に我々としても検討いたしますけども、ま、補助も国がTPP関連で出していこうという状況がございますので、そういったことをうまく活用しながら、最大限移転に向けての話も同時進行で、進めてまいりたい、援助してまいりたい。

【神志那】
当該地だけの話でなく、豊後大野市全体をどのようにしていくかに関わる問題として、努力をお願いしたい。

 

 

パチリパチリと22年 赤旗囲碁大会

第22回を迎えた赤旗囲碁大会が始まりました。
なんと、皆勤賞が1名、精勤賞が8名もいらっしゃいます!こうした皆さん方に支えられ、父も22年続ける事ができています。
今年の景品はアルコール類で揃えたようです。そして全員に配布する参加賞には、持ち帰り忘れがないようにおつまみが入っています(笑)
どなた様も、優勝目指して頑張って下さい(^^)/

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(議案)祖母山麓尾平青少年旅行村の料金改定と指定管理

2月24日(金)に開会する3月議会に、祖母山麓尾平青少年旅行村の条例改正(第14号議案)と指定管理者の指定(第22号議案)が上程されます。

第14号議案 条例の一部改正
主には、利用料金の改定です。下記新旧対照表をご覧下さい。
・現行の第13号は削除。
・改正案に第15条(利用料金の不還付)追加。
・別表、利用料金の変更。

第22号議案 指定管理者の指定
団体名:株式会社LIG
ホームページはこちらです⇒https://liginc.co.jp/

 

 

豊後大野市政についての見解を発表しました

日本共産党豊後大野市委員会は、『大分民報』2017年2月号外にて、豊後大野市政についての見解を発表しました。
 
 

出会橋の隣りに仮設橋梁

久しぶりに出会橋・轟橋を見に行った。すると、出会橋のたもとに並ぶ形で、測量後の木枠(?)『丁張り』が!
※『丁張り』に訂正。 友人が教えてくれました(^^)

建設課に確認したところ、資材を対岸に運搬するための仮設橋梁を設置するそうです。なるほど。迂回路は有るには有るが、相当な距離になりますからね。

なお、轟橋基礎部分の復旧工事については、「5月連休前には終えたい」とのことでしたが、もっと期間が必要とのこと。5月連休までには、轟橋を通行できる対策は行うとのことでした。