会派の加入・脱会、結成は自由

議員控室は、最大8会派まで対応可能

新庁舎が完成後、どの会派にも所属しない私は、一つの部屋を一人で使わせていただいていました。2013年に2期目の当選後も同じ会派構成(会派名は一部変更有り)でしたので、引き続き一人で使っていましたが、1年くらい経過後に無会派議員が2名となり二人で一室を使用してきました。

会派というものは、同じ思想や政策をもつ議員、あるいは一定の趣旨を共有する議員で構成されますが、その加入、脱会も可能ですし、新規結成も可能です。ここ2年の、会派構成の変化を以下画像でご覧ください。

会派変化

というわけで、5つの会派、無会派1名で、6つのグループに分かれました。しかし議員控室は最大8つまで分割可能なのです。しかし・・・

6つのグループは、議員控室をどう使うべきか

議会内のルールを守らないのは誰なのか

議員控室は、最大8会派まで対応可能

議長を除く議員には、議員控室というものがあります。
新庁舎の設計時には、3つの会派と会派に所属しない議員(私1名)の4グループがありましたので、新庁舎には4つの議員控室が作られました。
しかしこれは、会派(無会派含む)による使用を4つしか認めないという事ではありません。むしろ、会派が増えた場合に備えた設計が行われました。4つの議員控室に、それぞれドアが2つ、空調等設備も2つなど、部屋の中に壁を作ることで最大8つの会派が出来ても対応できるように設計されました。これは新庁舎の設計にあたって、議会全員協議会でも議論し確認してきたことです。
図にすると、次のような感じです。

議員控室

続きは、こちらです。

会派の加入・脱会、結成は自由

6つのグループは、議員控室をどう使うべきか

議会内のルールを守らないのは誰なのか

 

 

道路冠水の解決を!

豪雨が降ると冠水するこの場所。以前から気になっていました。
いつだっかかな〜、建設課で話を聞くと、下の道路に落ちやすいようにした所、下には下の別の問題があって・・・とのこと(@@;)

一時的に激しい雨が降ったので見に来ました。下の道路を降り着いたところの方に、お話しを聞くことができました。

直ぐに解決できる手段はないようですが、引き続き対応していきたいと思います。

P.S. 寝起きのままパソコン打ってた所を出て来ました。だから髭も剃らないままで失礼しました(^O^;)

DSC_1839

新たな議会構成

5月1日の臨時議会において、執行部から議案の上程の前に、正副議長の選挙等、議会の構成変更が行われました。

(選挙時点での会派構成は、次の通りです。
清風クラブ6名、緑政会4名、市民クラブ5名、政友会3名、三岳会3名、無会派1名)

結果は以下の通りです。

議長選挙の投票結果
首藤正光9票、小野順一12票、白票1票。
小野順一議員が議長に就任しました。

副議長選挙の投票結果
宮成寿男10票、佐藤辰己12票。
佐藤辰己議員が副議長に就任しました。

私は、産業建設常任委員会に所属しました。
委員長選挙の投票結果は、宮成昭義3票、小野勇治4票。
小野勇治議員が委員長に就任しました。
副委員長については、指名により宮成寿男議員が就任しました。

その他の委員会は、
総務常任委員会 委員長:佐藤徳宣、副委員長:首藤正光
厚生文教常任委員会 委員長:恵藤千代子、副委員長:内田俊和
議会運営委員会 委員長:衞藤正宏、副委員長:宮成昭義
議会広報編集特別委員会 委員長:内田俊和、副委員長:川野優治
議会活性化委員会 委員長:長野健児、副委員長:衞藤竜哉

なお、議会選出の監査委員は、衞藤竜哉議員です。

さらに新たな会派が結成される!

5月1日、臨時議会が開催され、正副議長など議会構成が変わったのですが・・・その前に!さらに新たな会派が出来たことを記述しておきます。

変更前 2015年4月15日 届け出後 4月24日
さらに変更
5月1日
さらに変更
清風クラブ 6人 清風クラブ 6人 清風クラブ  清風クラブ 5人
緑政会 8人 緑政会 4人 緑政会 4人 緑政会 4人
政友会 3人 政友会 3人 政友会 3人
市民クラブ 5人 市民クラブ 5人 市民クラブ 5人 市民クラブ 5人
三岳会 3人
会派に所属せず 3人(議長含む) 会派に所属せず 人(議長含む) 会派に所属せず 人(議長含む) 会派に所属せず(神志那と議長の人)

また、現議長の出身会派は、清風クラブです。
第1回臨時会の日に、新たな議長の選出等行われる予定です。現議長がどこかの会派に加わり、新たな議長が会派から抜けますので、上記人数は、さらに変わります。

会派構成、さらに変わる!

先の投稿で、「会派構成に変化が現れている」旨書きましたが、その後、さらに1名が会派を脱会し、無会派へと移動しましたので、以下に記しておきます。

変更前 2015年4月15日 届け出後 2015年4月24日 さらに変更
清風クラブ 6人 清風クラブ 6人 清風クラブ 5人
緑政会 8人 緑政会 4人 緑政会 4人
政友会 3人 政友会 3人
市民クラブ 5人 市民クラブ 5人 市民クラブ 5人
会派に所属せず 3人(議長含む) 会派に所属せず 4人(議長含む) 会派に所属せず 5人(議長含む)

私は「会派に所属せず」です。
また、現議長の出身会派は、清風クラブです。
第1回臨時会の日に、新たな議長の選出等行われる予定です。現議長がどこかの会派に加わり、新たな議長が会派から抜けますので、上記人数は、さらに変わります。

第1回 臨時会が招集されました

2015年第1回臨時会が、5月1日(金)午前10時から開催されます。
上程されるのは承認4件、議案3件です。一部を紹介します。

(5月1日の臨時会では、冒頭に議会人事(議長、副議長の交代、常任委員会の構成替え等)が行われ、新体制になったのちに、執行部から上程される議事を審議します。)

承認第2号 市税条例の一部改正の専決処分の承認
・14年度地方税法改正で規定された二輪車にかかる税率の引き上げ時期が、15年4月1日から16年4月1日へ、1年延期されます。
国会において日本共産党は、14年度に引き続き、消費税増税にともなう自動車税の廃止を穴埋めする軽自動車の増税は、きっぱり中止すべきだと要求しました。
・マイナンバー法の施行に伴う所要の改正。
主張「マイナンバー」制 国民置き去りの推進は乱暴だ

承認第4号 国民健康保険税条例の一部改正の専決処分の承認
・賦課限度額を4万円引き上げ。
基礎課税額は51万円から52万円へ、後期高齢者支援金等課税額は16万円から17万円へ、介護納付金課税額は14万円から16万円へ。
賦課限度額については、前年も4万円引き上げられ、私は反対しました。国保税の限度額を引き上げ!(第2回臨時会)
・軽減措置において、5割軽減および2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の引き上げを行う。第1回臨時会議案

「機能性表示食品」制度の功罪

4月から始まった「機能性表示食品」制度。

トクホ(国の審査が必要)、
栄養機能食品(限られたビタミン類、ミネラル類が対象)
に続く第3の保健機能食品と言われ、事前に国に対して安全性や機能性の科学的根拠(論文など)を届け出れば、「目の健康維持に役立つ」などの表示が可能という制度。

罪は、「アベノミクス」の第3の矢として提案されたもので、産業振興のために規制を緩和したこと。
「安全性・有効性が後退する」「健康被害のおそれ」など、消費者団体、弁護士、識者からの批判が強い。

一方で、「功」があるとすれば・・・
この制度によって、巷に反乱する〝いわゆる健康食品〟の差別化に期待できるということ!
〝いわゆる健康食品〟には、すでに機能性を表示しているという違反も珍しくないが、それらの機能性について、本当に根拠があると言うならば、この新しい「機能性表示食品」に申請すれば良いのである。
新しい「機能性表示食品」制度にさえ申請しないのであれば、信用に値しないという事である。

加えて言えば、個人・小規模事業者が製造する商品において、この「機能性表示食品」制度に期待するのは間違いであろう。
機能性の根拠を、事業者自らが証明しなければならないのだが、個人・小規模事業者にそれが可能だろうか?
(そもそも、「〜に役立つ」などの「機能性」で売ろうとするのが邪道と思うが。)

20150419_2.jpg 20150419_3.jpg

議会人事における「投票」とは?

先の投稿で、正副議長の選任、大分県後期高齢者医療連合議員の選任について、「指名推選か、投票か」と書きました。

指名推選・・・議員全員の同意が必要。
事前に議員全員が「議長は**議員で良い」という確認が取れれば、本会議において「指名推選とすることにご異議ありませんか」と諮られ、議員から異議が無ければ、その議員が議長として選任されます。

投票・・・いわゆる選挙ですが、
事前に指名推選の合意が得られない場合に行われることになります。公職選挙法が準用され、単記無期名・代理投票可・無効投票・有効投票の1/4以上得票が必要。また立会人2名も選任します。議員全員に選挙権・被選挙権があります。

今回の正副議長の選任は、いまのところ「投票」となりそうです。
そして、昨日の会派代表者会議では、「立候補制を採用していないが、選挙するうえで、その意志表示が必要であるので、正副議長に立候補する方は、全員協議会(4月28日)の場において確認の意味で若干のあいさつをいただく」と、提案されました。

???
正副議長の選任において、ここまで明確に活字で「立候補、候補者、あいさつ」などと提案されたのは、私の2期4回の経験の中で初めての事です!
正副議長、また後期高齢者医療連合議員の選出など、あくまでも全議員に被選挙権があるのですが、このように「立候補、候補者」の言葉が先立つと、「それ以外の議員には投票できない?」との誤解が生じることになります。
さらに「あいさつ」は、あくまでも「あいさつ」程度です。昨日の会派代表者会議では「考えを述べる方が良い」との意見もありましたが、その度が過ぎて、自身が持っている「政策、主義、主張」的なことを、「私が議長になったら、こういう政策を推進します」的なことを、言ってもらっては困るのです!議員の立場と議長の立場は違っており、議長の力をもって自らの政策を推進するような事は、あってはならないのです!
だから、「あいさつ」は不要では?と私は思います。

いま、豊後大野市議会も「議会改革」に取り組んでいるのですが、今までと違う事、他の議会で行っている事、を取り入れればそれで良いというものではありません。(この間、議会活性化委員会が研修後に「(本会議外で)立候補にあたっての考えを述べる議会がある」などと聞いたことがある。)
そもそも議会の仕組みが一般住民には広く知られていない中で、こういう流れは住民に誤解を与えますし、経験の浅い議員でさえも間違った理解をすることになります。

議会人事においては、
正副議長に「立候補」した議員以外への投票は、妨げられるものではありません。

 

 

議会人事を前に、会派代表者会議

先の投稿にも書いた通り、次の議会本会議では、議長・副議長他、議会人事が行われます。
では、どの役職をどのように選出していくのか?
次の本会議(5月1日に臨時会の予定)の日に、すべてを決めるのか?(6年前は、「12時間におよぶ臨時会!」 )
まずこういうことから、議会全体で話し合わねばなりません。しかし議員全員で話し合うのは不効率なので、こういう場合は「会派代表者会議」で協議が行われます。〝各会派から3人に1人、無会派からも1人、議長〟によって構成されています。
1年ほど前まで無会派は私1人でしたが、今は3人!他の2人とも話し合った結果、無会派からは私が参加しました

今日の会派代表者会議では、臨時会当日にすべてを協議していたのでは不効率なため、事前に協議できることは議会全員協議会で協議する、それは4月28日に開催することを確認しました。
確認したものは10項目以上に及ぶので、一部のみ、以下に記載します。

4月24日 議会運営委員会の開催、臨時会の告示
・全員協議会の協議内容の確認等

4月28日 議会全員協議会
・正副議長の辞任の確認。
・(正副議長辞任の場合)次の正副議長の選任は、指名推選か、投票か
・議席の順番(議長は最後の議席、副議長は最後から2番目の議席、前議長は最後から3番目、前副議長は最後から4番目)。
・議員定数の見直しに関する協議について。
・大分県後期高齢者医療広域連合議員の選任(現議員より、5月1日付け辞任願を連合会へ提出済)は、指名推選か、投票か
など。

5月 1日 臨時会(当日でなければ決められないものも、多くあります)
・各常任委員の選任(本人の希望や会派からの選出⇒人数枠の割り当ては、会派代表者会議で確認する)、
・議会運営委員の選任(会派から選出⇒各会派での話し合い)、
・議会広報特別委員の選任(各常任委員会から2人⇒常任委員会の開催)、
・議会活性化委員の選任(各常任委員会から2人⇒常任委員会の開催)、
など。このように当日も、会派代表者会議や各会派での話し合い、常任委員会の開催など行われるため、本会議は暫時休憩が取られることとなります。