国保を学び改善しよう!


国保を学び改善しよう新刊紹介:「国保を学び改善しよう!」-虹のブックレットNo.85 ~篠崎次男著 ブックレットシリーズでは初の「国保問題」の書~

 サラリーマン時代の組合健保から国民健康保険に変わって、「国保の保険料って、何でこんなに高いの!」と驚いたのは、私だけではないでしょう。(実際、近所の先輩も驚いていました)
 最近、日生協医療部会発行の『国保を学び改善しよう!』を手に入れました。国保の歴史から被用者保険との違い、保険料の仕組み、そして社会保障としての国保の今後はどうあるべきか…、とてもコンパクトで分かりやすく、これ一冊で国保の全体像が見えてきます。

 国保税が高すぎる!
 どこの自治体でも聞こえてくる声です。しかしその改善の運動は各自治体が相手だけに、散発的。人口規模の小さい自治体ではその運動が無いか、あっても小さい。運動を恒常的に維持するだけの基盤が小さい…。
 この課題をどうやって克服していくか、そうした視点も盛り込まれていて、私もこのブックレットに大いに学びたいと思います。

 お薦めの一冊です。

第1章 社会保障制度としての国民健康保険
第2章 国民健康保険とは
第3章 国保の危機とは保険財政の危機
第4章 医療保険の一元化と国保の広域化問題
第5章 国保の運営を住民本位に転換させよう

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