2期目4年間の最後の一般質問が、先日2日に終了しました。
議会活動は一般質問が全てではありませんが、テーマが自由に選択できますし、往復1時間与えられているので、かなりの意見も言うことができますので、やはり重要度は高い。
そして、次の選挙では、4年間の活動が評価の対象になります。
4年間の一般質問を、書き出してみました。クリックすると、各一般質問を記載した『ぶんご大野民報』のページが開きます。
『太陽光発電事業は市民に理解されたか』
『激甚災害指定を受けたにもかかわらず、地元負担7.1%(農地)は高すぎる』
『「市民のための庁舎」、公民館入口側にも車寄せの設置を』
『定住対策は、さらなる促進を』
『年金の2.5%削減、地域経済への影響は』
『国へ、消費税の増税を中止するよう要請を』
『旧中央公民館の体育室、補助的利用の約束は』
『ジオプロジェクト事業の費用対効果は』
『保育制度を拡充し、子育てしやすい豊後大野市に』
『観光資源調査事業「里見発見伝」での成果物をいかせ』
『ジオパーク関連番組を、ビデオやDVDで市民に広げよう』
『戦争体験集を作成し、戦争体験を未来へ伝えよう』
『「改定」介護保険、市は住民を守る防波堤に』
『「地方創生」ではなく、地域の再生を』
『小・中学校、幼稚園の各教室に、エアコンの設置を』
『マイナンバー制度の問題点に、どう対応するか』
『下赤嶺地区の雨水排水改善を』
『FMラジオ受信の改善を』
『学校給食の調理業務は、民間委託ではなく市直営で』
『TPP参加による本市への影響は』
『JR緒方駅 無人化への対応について』
『安全・安心の避難所を』
『再生可能エネルギーの促進を』
『就学援助の拡充を』
『免許返納者への支援を』
『生徒・学生への支援拡充を』
『190億円を超える基金の有効活用を』
『災害に備えた公共施設の整備方針(案)について』
『三重原付近の悪臭防止対策について』