ぶんご大野里の旅公社が2014年度事業(事業費200万円)で製作した観光パンフレットの納品が年度をまたぎ、予算執行が不適切であった問題で、公社は県からの補助金100万円については、県に返還した。
大分合同新聞の記事はこちら ↓
不適切な予算執行 ぶんご大野里の旅公社
上記2016年1月13日付け大分合同新聞には、「市は今後、公社に交付した市補助金のうち、パンフレットに充当した金額の扱いを検討する。」とある。
この金額が分かりましたので、お知らせします。
市へ返還されたのは、63万1859円とのことです。
One comment