防災ヘリも出動~長谷川地区総合防災訓練


2005年の台風14号は緒方町上畑地区の県道7号線の寸断をもたらし、約1週間、12世帯26人が孤立しました。
参考 ⇒ 台風14号被害に負けない!
また2007年にも、台風5号によって、この県道7号線が寸断されました。
参考 ⇒ ヘリコプターによる救出場所

豊後大野市緒方町と宮崎県高千穂町を結ぶこの県道7号線は、寸断されれば迂回路が無いために、住民の孤立を招きます。

今日は緒方町長谷川地区において、災害発生時に備えた総合防災訓練が行われました。

避難開始。各自治委員から各戸に設置された音声告知放送で避難を指示。
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炊き出し開始。
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土砂によってふさがれた道路を、復旧する訓練。
当地区には、補助金によってこのような重機が2台配備され、資格者も複数名いるとのことです。
重機で土砂を撤去
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地元の救助隊が倒壊家屋に到着。倒壊家屋から負傷者2名を救出し、救護所への搬送とAEDを使用した応急救護訓練。
当地区には、防災士が6名います。
倒壊家屋から救出

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市内大野町にある県央空港に待機する防災ヘリが到着しました。空港からこの地まで約5分です。防災ヘリが負傷者をピックアップし、搬送します。


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倒壊家屋から火災発生。初期消火には地元消防団応援隊(奥獄ファイヤー)があたり、地元消防団(13名が所属)の到着を待ちます。

倒壊家屋から出火!

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火災は、無事に消火しました。
最後には、炊き出し班による豚汁とおにぎりをいただきました。
豊後大野の豚汁

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