議会の人事決まる

本日、選挙後初の臨時議会が開催され、今期の議会人事が決定しました。
なお、申し合わせにより、2年の任期です。

議長
佐藤辰己 (指名推薦にて)

副議長
衞藤竜哉 (指名推薦にて)

総務常任委員会
生野照雄(長) 田嶋栄一(副) 神志那文寛 川野優治 穴見眞児

厚生文教常任委員会
宮成昭義(長) 後藤雅克(副) 衞藤竜哉 内田俊和 赤峰映洋 吉藤里美

産業建設常任委員会
衞藤正宏(長) 沓掛義範(副) 首藤正光 小野泰秀 小野順一 嶺英治

大分県後期高齢者医療広域連合議会議員
小野順一

議会運営委員会
小野泰秀(長) 小野順一(副) 衞藤竜哉 生野照雄 内田俊和 赤峰映洋 穴見眞児

議会広報編集特別委員会
内田俊和(長) 川野優治(副) 小野泰秀 田嶋栄一 吉藤里美 嶺英治

議会活性化特別委員会
衞藤竜哉(長) 首藤正光(副) 沓掛義範 神志那文寛 穴見眞児 後藤雅克

 

 

2017会派構成

豊後大野市として合併後4期目の市議会が、5月1日の臨時会を前に動き始めています。

まずは、本日までに届け出された会派構成を紹介します。
見てのとおり、
創生会10名、市民クラブ4名、緑生会3名、
無会派1名(神志那文寛、日本共産党公認)、
となっています。

なお、本日時点で議長へ名乗りを上げたのは2名、また副議長に名乗りを上げたのは1名となっています。

旧緒方工業高校の跡地取得「まとめサイト」

2016年2月8日県有地の取り扱いについて
議会全員協議会の後に、当該案件についての報告が、議員に対して行われました。
報告の大要は、取得に向けての検討は2012年4月11日から始めていたこと、市は部分取得を希望したが、県は一括売却を希望している。市は取得に向けて、2016年度も引き続き県と協議を行う、取得のための計画を2016年度に策定する。

2016年6月21日(質疑)旧緒方工業高校跡地利用の基本計画策定予算
6月議会にて、標記予算が補正予算(第1号)に盛り込まれました。
私(神志那)は、計画に地元住民の意見が十分に反映されること、県からはできれば無償譲渡もしくは安価な取得の方策が出来ないかと、質疑で求めました。
他に質疑はありませんでした。

2016年12月13日旧緒方工業高校跡地の活用
当該跡地を整備し活用する計画の検討状況が、12月議会、議案質疑の終了後に、議員に対して説明されました。
購入価格はほとんど建物の残存価格であり、土地は303万7千円、建物は4359万円との概算。他の建物の解体費用は概算見積もりで1億4005万円。1月申請、2月仮契約、3月議会に取得費を計上したい、との説明でした。

2017年3月6日13億1594万円の補正予算(4号)を可決
3月議会にて、旧緒方工業高校跡地を購入する予算(4753万円)を含む2016年度補正予算(第4号)が可決されました。
私の質疑はこちらです⇒ (質疑)旧緒方工業高校跡地の購入

2017年3月16日旧緒方工業高校の建物を取得
6日に先議・可決された予算をうけ、当該財産を取得する契約の議案が、3月議会の最終日に上程され、可決されました。

 

 

市民アンケートへのご協力ありがとうございました

日本共産党豊後大野市委員会はを発行し、豊後大野市政についての見解を発表しました。

旧緒方工業高校の建物を取得

旧緒方工業高校の跡地・建物を取得する予算(4753万円)を含む補正予算が6日に先議され可決されたことに伴い、本日、旧緒方工業高校の建物を取得する議案が追加上程され、可決しました。

資料を掲載します。
資料中に「減額(教育施設)」とあるのは、豊西准看護学院に係る土地・建物部分です。

市外居住職員の住居手当の廃止に反対討論

 第1号議案、市職員の給与に関する条例及び水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に反対します。

 この条例改正の主なものは、職員の扶養手当の改正と住居手当の改正でありますが、住居手当の改正については、その効果に疑問があります。

 住居手当の改正内容は、市外に居住する市職員には住居手当を支給しないこととするもので、その影響額は、持家者の分は53万円の減、賃貸分は360万円の減ということです。
議案質疑では、改正により期待する効果がいくつか挙げられましたが、特に住民に直接的に関わるものとして大規模災害時の迅速な対応や、地域の各種ボランティア活動等への貢献があります。これらについて、市外に居住している事を理由にその対応を断るとなればそれは問題があると考えますが、質疑の答弁では、市外に居住していることを理由に、これらを断った事例は無いとのことです。
また、市外居住者への住居手当を廃止することが、当該職員の市内への移住を促進するかといえば、その効果も期待できません。
この案件について、職員組合へ提案したのが2015年度(H27年度)の交渉であり、それ以後、協議を行ってきたとのことですが、その間に、この制度改正を理由に市内へ転居した職員は、2名にとどまるとのことでありました。さらに3月1日現在43名の対象者のうち、制度改正の後に市内への転居を検討している者はない、とのことでありました。
大分県内では、1自治体が同様の制度を2015年度から行っているとのことでありますが、その自治体においても、この制度施行後に市内へ転居したのは、対象者10名のうち1名にとどまっているとのことでありました。

 市職員と言えども、家庭の事情によって市外に居住せざるを得ない事例が生じます。住んでいる地域によって差を設けることに反対します。
公務労働者の労働条件は、民間労働者に対して影響を与えることがあります。全ての労働者に寄り添う立場から、この市外居住職員への住居手当の廃止に反対します。

 

借金の繰り上げ償還を求めた経過

2010年12月議会 (←議員歴1年7か月)
地方債の繰り上げ償還4億5240万円。 これは良い事だと、『ぶんご大野民報』に記載(第323号うら面)

2011年3月議会
繰り上げ償還はいくらでもできるのか、と問う。

2013年9月議会
さらに、2012年度の繰り上げ償還(4844万円)について、決算審査で問う。

2013年12月議会
5億1801万円の繰り上げ償還が行われる。それにより、利子負担が2933万円削減されたとの答弁。 『ぶんご大野民報』第346号

 

 

2期目4年間の一般質問

2期目4年間の最後の一般質問が、先日2日に終了しました。
議会活動は一般質問が全てではありませんが、テーマが自由に選択できますし、往復1時間与えられているので、かなりの意見も言うことができますので、やはり重要度は高い。
そして、次の選挙では、4年間の活動が評価の対象になります。

4年間の一般質問を、書き出してみました。クリックすると、各一般質問を記載した『ぶんご大野民報』のページが開きます。

『太陽光発電事業は市民に理解されたか』
『激甚災害指定を受けたにもかかわらず、地元負担7.1%(農地)は高すぎる』
『「市民のための庁舎」、公民館入口側にも車寄せの設置を』

『定住対策は、さらなる促進を』

『年金の2.5%削減、地域経済への影響は』
『国へ、消費税の増税を中止するよう要請を』

『旧中央公民館の体育室、補助的利用の約束は』
『ジオプロジェクト事業の費用対効果は』

『保育制度を拡充し、子育てしやすい豊後大野市に』

『観光資源調査事業「里見発見伝」での成果物をいかせ』
『ジオパーク関連番組を、ビデオやDVDで市民に広げよう』
『戦争体験集を作成し、戦争体験を未来へ伝えよう』

『「改定」介護保険、市は住民を守る防波堤に』

『「地方創生」ではなく、地域の再生を』

『小・中学校、幼稚園の各教室に、エアコンの設置を』
『マイナンバー制度の問題点に、どう対応するか』

『下赤嶺地区の雨水排水改善を』
『FMラジオ受信の改善を』

『学校給食の調理業務は、民間委託ではなく市直営で』

『TPP参加による本市への影響は』
『JR緒方駅 無人化への対応について』

『安全・安心の避難所を』
『再生可能エネルギーの促進を』

『就学援助の拡充を』

『免許返納者への支援を』
『生徒・学生への支援拡充を』

『190億円を超える基金の有効活用を』
『災害に備えた公共施設の整備方針(案)について』
『三重原付近の悪臭防止対策について』

 

 

(質疑)旧緒方工業高校跡地の購入

本日の本会議で、2016年度補正予算(第4号)が先議されました。13億1594万円の補正予算(4号)を可決
旧緒方工業高校跡地の購入に関する私の質疑を紹介します。

質問:
 旧緒方工業高校跡地の整備活用に対して、地元から「歴史民俗資料館を、このゾーン内に新築して欲しい」との提案が出ているようだ。
一方で、市図書館の建設検討の中での意見は、「図書館と資料館は併設し三重町に」との、決定ではないが総意があるようだ。
これは、どう整理したのか。

答弁(課長):
 これまで緒方まちづくり協議会から、いくつか提案いただき、支所、公民館、図書室を含む歴史民俗資料館を複合施設として、の提案いただいています。
 歴史民俗資料館は老朽化しており、ジオパークの拠点施設としても手狭であることから、提案いただいたものと考えています。
 跡地利用案の報告につきましては、2月1日に緒方まちづくり協議会にて計画書の内容を説明、3月3日には緒方自治委員会の中でも説明させていただきましたが、歴史民俗資料館を当該跡地にという、特にそういう意見についてはございませんでした。あくまでも、これまでの提案の一つと考えているところであります。
 現在の状況につきましては、先に社会教育課の方から報告がありましたが、歴史民俗資料館の建設につきましては、市図書館および資料館建設検討委員会の中で、一体的に整備する、そういう報告をいただいておりますので、現状としては、その検討委員会の中で、検討されていくべきものと、思っています。

質問:
 片や、中央の図書館と歴史民俗資料館は三重町に建設との検討がなされているが、土地がない、場所が決まっているわけではない。片や、土地は有ってそこに何を建設するかの検討はまだまだ途中である、という状態が生まれることになるが、そういった状態を作ることは、市民の中に様々な憶測を作り出すことになると危惧する。
 市長におたずねします。市報の中で、「図書館は三重町にということは理解していただけるものと思う」と述べているわけだが、では図書館の場所は、三重町の中でどこを考えているのか。

答弁(市長):
 市報に書きましたとおり、やはり中心部である三重町に建設するべきであろうと私個人は考えておりますし、いま検討委員会の中でまだ答申が出てない状況の中で、私がここに、と特定するっていうのは、ちょっとまあ教育委員会の枠を超えていきます。
 候補地いくつかの中から、絞り込んでく。それも財政的な面、広さ、そういったことと勘案しながら答申いただけるものと思っておりますので、いずれにしましても、私は三重町の中に作るべきであろうと思っています。

質問:
 土地を購入後、上物の整備を行っていくとなれば、いわゆる大型公共事業になるのではないかという疑問も出てくる。
 土地購入を2016年度中に何としてもとのことだが、年度を超えてはならない理由があるのかどうか。

答弁(市長):
 あとの利用をどうするか、という状況になった時に、合併特例を使える中で、整備をしていかなければ、非常に有利な補助金が少なくなります。そういった意味でも、今年度中に取得していきたい。
 もう一つは、国の地方創生の予算枠の中でこういった事業の申請をするということで、大分県の地方創生に関する本部会議の中でも、我々としても日本版CCRCの大分県版のモデルという指定を受けております。そういった展開を、工業高校の跡地で一体的にやっていくことも含めて、平成28年度中に取得しながら、新年度で、なるべく早くこの事業の推進に検討していきたいと、考えています。

 

 

13億1594万円の補正予算(4号)を可決

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本日の本会議では、2016年度補正予算(第4号)が先議され、賛成多数で可決しました。

この中には、旧緒方工業高校跡地を購入する予算(4753万円)が含まれています。

議員に配布されている主要歳出説明書を掲載いたします。