3月23日更新 大分県知事選挙(4月10日投票)


菜の花
 大分県知事選挙が4月10日投票で行われます。日本共産党は、みえの昇候補を擁立します。以下、みえの昇候補の抱負・政策です。

『暮らし安心、福祉一番に』
 東日本大震災の被災者のみなさんに心よりお見舞い申し上げます。
 大分県は地震などの災害にあったとき、孤立する恐れのある集落が全国で4番目に多い。隣県の愛媛県には伊方原発が稼働中です。県に、防災対策の総点検・見直しを要請しました。
 県には、国の悪政や大災害から県民の安心、安全を守る”防波堤”の役割が求められています。私は「くらし安心、福祉いちばんの大分」を目指して三つの転換をすすめます。
 一つ目。県民のくらし福祉を最優先します。大分県は民生費や児童福祉費など福祉の予算が九州7県中、最下位です。県のため込み金を使い、キャノンなど誘致大企業への補助金を見直し、中学卒業までの子ども医療費の無料化や学校耐震化の促進が実現します。
 国保税が高すぎて払えない滞納世帯が約3万8千世帯に。宇佐市では振り込まれた給与や子ども手当が差し押さえ、強権的な取立てが続いています。広瀬知事は「(税徴収は)適正に執行されている」と。くらしの実態に背を向けた余りにも冷たい態度です。
 二つ目は、TPPに反対し、農漁業や中小企業を応援する県政への転換です。広瀬知事は「貿易自由化は避けて通れない」と、TPPと農業振興の両立を主張していますが、私はきっぱりと反対し、農漁業と中小企業の振興に力をつくします。
 三つ目。3年前に発覚した教員の不正採用事件が未だ真相究明も責任追及も曖昧なままです。それどころか県は、採用を取り消された学生らに約9千万円の賠償金を支払う事で事件の幕引きを図ろうとしています。
 教職員への管理統制をやめさせ、教員増、全学年での30人学級を実現し、公正で県民に開かれた教育行政に切り替えます。
 「国民の苦難に立ち向かい、報われるを求めず」をモットーに、全力で奮闘する決意です。

『しんぶん赤旗』3月23日付より

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